【黒部源流縦走Ⅱ】②三俣蓮華岳-双六岳-笠ヶ岳

折立から黒部五郎・笠ヶ岳を通り新穂高温泉までの裏立山二度目の縦走

一日目の折立から黒部五郎までのルート状況はこちら

三日目の笠ヶ岳山頂からスワリ谷経由で新穂高温泉へ下山する道中の記録はこちら

https://smaileciyrcle.com/suwari/

三俣蓮華岳

黒部五郎小屋から三股分岐まで登ると、眼前に昨日昇った黒部五郎岳全体を眺めることが出来る

黒部五郎岳

分岐をすぎてからは一度下り、ダラダラとした登りをこなすと三俣蓮華岳に到着

西側の看板は偽ピーク
これからゆく双六岳や右側の笠ヶ岳
奥は鷲羽に三股の小屋

双六岳

先程と同様、ちょっと下ってちょっと登ればあっさり双六岳に到着。

その間常に手前の裏立山・奥の立山・劔槍や穂高連峰が丸見えになる

三俣蓮華岳方面の歩いてきた稜線
ど真ん中槍
双六岳山頂から

近いこともあり、三俣蓮華と同じような景色だが、双六岳には最高の絶景スポットがあった

天空の滑走路

やりに続く道を…
スキップする

樅沢岳

「もみさわ」と読む。
双六小屋から槍ヶ岳方面に進むと名ルート「西鎌尾根」があり、その手前が樅沢岳である。

笠ヶ岳へは、双六小屋から南側の弓折の稜線方面に進むのだが、あまりに天気が良かったため寄り道。

双六小屋
樅沢岳山頂まではものの30分程で行けてしまう。

西鎌尾根

西鎌尾根。槍に続く美しい尾根
これから進む弓折方面の稜線。一番奥が笠ヶ岳

双六小屋から笠ヶ岳まで水場は一切ない。
笠ヶ岳まで行っても、稜線で水の確保が難しいため、水が1lあたり200円という高額で販売されている

双六小屋では飲水が水道から無料で確保できるので、体力があるならばここで可能なだけ汲んで行くことを勧める

笠ヶ岳

ここからついに笠ヶ岳を目指す。


黒部吾郎から笠ヶ岳の経路のうち、双六小屋は距離にしたらまだ半分も来ていない。
あまり遅くなりすぎずに双六小屋を通過したいところだ。

同じく南北に伸びる東側の槍・穂高連峰の稜線が丸見え。
前回の裏立山縦走では悪天候のため弓折から下ってしまったが、今回はリベンジを果たす。
弓折岳。寄る人も少なそう
槍と紅葉

淡々と稜線をこなしていくと、笠ヶ岳が間近に急に現れるポイントが。

遠くから見ると美しい山は数多くあるが、近くに来て惹かれる山はそこまで多くないと思う。

笠ヶ岳はその「間近の険しさに惹かれる山の1つ」に感じた

…まぁこのタイミングだけガスでちゃって写真に収められなかったんだけども

きつい登りはこの抜戸岳の一箇所だけであとは基本なだらか。
他の山々を眺めながらの稜線歩きはたまらないね

西鎌が離れていく
笠と光芒
あと三つの山をトラバースすれば到着…!
途中ルートのためにあえて岩を削ったようなルートも。

笠ヶ岳

テント場は小屋からかなり下。先にテントを立ててから受付に向かっても良いらしい。

小屋と歩いてきた稜線

小屋から15分ほどで山頂に行ける

山頂
とんでもない雲海が出ていた
西側は白山。南側は富士山のみが顔を出す
穂高連峰との間のみ雲が出る
夕暮れ

翌日の記録はこちら

https://smaileciyrcle.com/suwari/

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