ツールド信大のすゝめ【ロングライド】

前回の獲得標高10000mで成層圏を突破し、ついでにエベレスティングも達成できるという、しんどい!けどコンテンツが詰まった「上信越国立高原ラン」から早4か月。

何となくやる気になったので久しぶりにロングライドをしたのでまとめたいと思います。

成層圏まで登るロングライドはこちら

ちなみに決行を決めたのは前日。
動機は「ちょっと条件悪い中やりたいから」(雨&13m/sの風予報)

出発時には欠航を決めた限界ドマゾをぶん殴りたくなった。

ツールド信大とは

ツールド信大とは著者が所属する部活でまれに開催されるイベントで、目的は「信州大学の全五キャンパス全てをめぐること」

そもそも信州大学は通称「たこ足キャンパス」と呼ばれる、キャンパスどおしがえげつないほど離れている大学。(wikiにもたこ足キャンパスの代表例として信州大学があげられていた)

松本・伊那・上田・長野(教育と工学部の二キャンパス)を全て回った距離は240km

この5キャンパスを全て巡り、各キャンパス到達時には、僕らサイクリング部の心の拠り所「twitter」で報告&安否確認をすることがルールとなる。

信州大学の全5キャンパス

ルート

5キャンパスどんなめぐり方でもよいのだが、きれいに円形を描けるため、基本的に検討すべき点は「時計回りか反時計回りか」の二通りでの検討となる

獲得標高に差はないが、斜度は和田峠において、時計回りのほうが厳しい。
また、最後の長野➡松本間の70kmが登り基調になる

時計回りにおける獲得標高と距離の関係

今ブログとして振り返ると、明らかに反時計回りのほうがよさそう。
なぜ時計回りにしたかといえば、「時計回りしか前例がないから」

初めてツールド信大を確立した方に置かれましては、ぜひともこのランの定義についてお教えいただきたい。

ツールド信大の挑戦

ここからは実際に走った感想と共に、参考にしてほしい点を述べていく

googlemapとリンクし、 交差点の文字をクリックすれば交差点に飛べるようにした。
参考にしてほしい

松本→伊那

起点は信大の活動拠点となる松本スタート。

出発時。ぜっぜんやりたくなかった笑 
雨降ってたし

240kmも走るので基本的に出発は早朝にした方が気持ちが楽
トラックがぶっ飛ばしているという観点から、深夜の19号(長野松本間)は危険という点や、早朝に松本→伊那を通過することで、交通量が少ないため19号を走れるから。

もし交通量が多い時間を選ぶと、19号を車にもまれてゆっくり進むか、迂回路の63号線(通称山麓線)を通り、獲得標高を無駄に稼がなければならなくなる。

という事で、松本塩尻間は19号を交通量が少ない時間に通過してしまうのがおすすめ

塩尻から153号に入り(まっすぐ進むだけ)そこから辰野まで善知鳥峠を越える。
今後と比較すれば、この峠はまったく苦労に入らない

そのまま153を下り「沢上北」の信号で右折し、農道を10㎞走り伊那キャンパスへ

そのまま153号を走ってもよいが、信号と交通量が多いので、この農道を走る方が速いと思う。ただし。50mほど農道の方が獲得標高が増えるので判断は任せる

松本から48kmで伊那キャンパスに到着

伊那キャンパスまでは雨だったものの追い風で予想より大幅に速い01:44で到着した

土地が広くてわかりにくいので、正門の場所も追記しておく

伊那到着時の走行データ

伊那→上田

この区間が最大の難所。標高1350mの新和田峠を越える

15kmは来た道を戻り、203号から諏訪方面に向かうのだが、ここが県道でありながら、入り口になんの目印もない。長野県歴24年の著者ですら間違えるので注意

そのまま進むと県道19号と合流し、そのまま諏訪まで。アップダウンが地味に苦しい

青看板で「上田方面」に向かっていれば自然と142号に入る。特別曲がる場所もない

あとはひたすら上田まで、142号を下るだけ。
18号と合流したら左折する

そのまままっすぐ進み(19号がバイパスと下道で二度右折するが、二度とも無視)イオン入り口で右折すると上田キャンパスへ

向かい風の雨。この日から寒波が来て新和田峠通過時の気温は6度。
トンネルがあったかすぎて感動していた。
上田通過時の走行データ
この場所で中間点。10h切りたいよなぁ!などと意気込んでいたが、本音では05:19の時間経過は厳しい時間だと思っていた。

上田→長野

平坦。ボーナスステージ。

千曲川沿いの自転車道や堤防道路、77号などいろいろ迂回路がある。
著者は最も距離が近い18号経由で行ったが、やはり交通量が多く思うように進まない

ので、昼間に通過するのであれば堤防道路をお勧めする

まず上田キャンパス正面のイオンの西側を左折し、堤防に出る
上田市街地を通過する最短距離はこの堤防一択。

そのまままっすぐ進み、ドンキホーテがある場所で左折し、19号に出る

そのまま19号を5kmほど進んだら、「磯部南」の信号から堤防に出れる

あとは千曲まで堤防沿いを進み、「ふれあい公園」で右折すると18号が二車線になる場所から出れるので、交通量の影響を比較的軽減できる

長野市街地にたどり着いたらバイパスを離れて左折し長野工学キャンパスへ
正門は学校北側にある

18号は交通量も多く、向かい風もひどくて、走り慣れた道だったものの一時間半以上かかってしまった。

教育キャンパスは県庁通りを上り、突き当り正面
その入り口に正門はあるが、看板が植木に埋まっていて見えなかった

教育キャンパス入口
看板が植木に隠れて見えないのが悔しい

長野教育キャンパス通過時の走行データ
のころ70kmの登り基調にして残り時間は02:44
30km/h平均で踏み続けてもギリギリというしんどすぎる状況。

長野→松本

登り基調の19号をただひたすら走り続けるだけ。

常に繰り返す川沿いのアップダウンに骨が折れる。

松本駅前ではなく、松本キャンパスを目指す場合、駅よりかなり坂の上の西側。浅間温泉の横なので、最後まで素直に19号で行くよりも、5km手前の「田沢北」の信号で左折する方がはるかに近い

250m登らなければいけないけれども笑

六助池まで登り切れば後はわずかな下りのみ!
最後まで踏んでタイムを縮めていけ!!!

松本キャンパスにゴール!!!

果たして、目標の10hを切ることはできたのか…!??

よかったらシェアよろしくお願いします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Next
二泊三日で立山の西側…
Cresta Posts Box by CP