【申請・変化】エベレスティングのその後

先日ちゃりで成層圏を突破したいという思いつきで、距離461km・獲得標高11364mを30hで走ってきた

挑戦するに至った経緯と、挑戦の記録を別記事に記載しているのでお読みいただいてからの方が当記事を楽しむことができると思う

きっかけと上信越高原国立公園の魅力
走行記録。著者が上信越の山々にもだえ苦しむ様

エベレスティング申請

活動は無事エベレスティングの記録として承認された

エベレストと同等の8848mを登るチャレンジである「エベレスティング」はHELLS500というサイクリストグループに承認される必要がある。

ストラバの走行データを元に判断されるので、ストラバでログをとる事が絶対条件。

細かい申請方法はこちらのブログが最も詳しく書かれているので、参考にしていただきたい。

この記事に書かれていないことで個人的に不安だったのは二点。

・申請が完了しても、確認メールが届かない
・申請が承認されても確認メールが届かない

全てサイト上のみのやり取りとなる。こちらのHPにて申請中という走行データが表示されれば、現在承認を検討中であることが確認できる。

申請済みのものはこの上の項目に表示される

申請が承認されると、ストラバの走行ログに、エベレスティングの運営者からストラバのログにのみこのようなメッセージが届く

軍隊の一員(??)から連絡が届く

これが届けば、承認が完了される。エベレスティングのHPの達成者一覧に自分の投稿したらログが見つかれば見事承認された証になる。

前回の記事で「獲得標高が全然足りない」というお話をしたが、ストラバで走行データと同じルートを組み、ルート上の獲得標高は11300mを超えていた旨を申請の備考欄に記入した所、その獲得標高が反映された

おかげで獲得標高も国内におけるroam10K挑戦者の中では歴代最高に
はかきうい

気圧により計算された実際の走行データより、ストラバのデータの方が重要視されるらしいよ

サイコンの表示では獲得標高が足りていなかった方は、備考欄にルート作成時の獲得標高を記載することを勧める

正確な記録が求められることから、著者が挑戦した「ROAM10K」のログは「気圧高度計付きサイコンで取得した物のみ」認められる。

挑戦に興味があるが、装備を揃えていない方は注意が必要

食事事情

ここからは「10000m上る間に起きた裏話」について話していこうと思う。

食事<前日>

30時間も走っていて何を食べていたのか気になる人も多いだろう。

まず前日は雨だったこともあり一日特別な用事はなかったこともあり、準備を済ませてからひたすらコメを食べていた。

こうすることで食べれるうちに体内にカロリーを蓄えておくってわけ。

あとは少しでも眠かったら例え午後二時でも寝てしまうことにより睡眠時間を稼ごうとした。

結局興奮して夜寝れなかったんだけど。

小学生か。

食事<前半>

体が元気な間は食べたいと思ったものを食べる。

それでも後半に備え油物は控え、コンビニではコメやハンバーガーを食べていた。

渋峠ホテルでは、日本ツーリズム協会代表理事のSさんがラーメンをふるまってくださった。

昼頃で次のコンビニまで100kmある地点だったので、今思い返すと、あれがなかったらカロリー不足になっていたと思う。

身体が冷える山頂で体温まる食べ物は非常に助かる

食事<後半>

丸一日ちゃり乗ってると、消化器官が死んで固形物が喉を通らなくなる。

そんな時の僕の相棒

「チョコレートシロップ」

「ポテトサラダ」

とにかく胃まで戻すことなく通過しそうなものを選んだらこの二つになった。

チョコレートシロップは膨大なカロリーを簡単にできることから、昔からロングライドの時は重宝し、つねに後ろポケットに入っていた。無類の甘党で大のチョコ好きなのでこんなにありがたいものはないが、飲みすぎるとのどが痛くなるという欠点も発見した。

コンビニのポテサラはカロリーが高く、やわらかめで食べやすいが通常の食事を食べられることから、よく食べていた。

健常者が通常の食事を食べれることに喜びを感じる。

こんな感情にはこんな限界状態に追い込まない限りあり得ないだろう。

食事<朝>

眠気で走っている間の記憶すらままならない時間。

ちなみに深夜二時から明け方五時の榛名山を下ってからはさっぱり記憶にない。

そんな危険状態で、

さりげなくフレームに擬態している缶に注目

一本注入していた。

ちなみにこのとき一緒にカフェラテも飲んでいた。

エナジードリンクとカフェラテをブレンドできるとは。。。このときいったいどんな味覚をしていたんだろうか。

身体の変化

30Hもの間チャリに乗り続けると、消費カロリーはすさまじいものになる

13000kcal

食事管理など一度もしたことがなく、カロリーには無頓着な著者だが、一般人が一日普通に行動して2000kcal前後らしいので、13000というのが”やばい”という事くらいは分かる。(それくらいしかわからない…(笑))

そんな食事管理ド素人の著者でもわかる、目に見える変化があったので紹介する。

ジャージが緩くなる

こちら出発前の著者

mde_vivi

胸のあたりのジャージが張っていることが分かる。空気抵抗を減らすため、ピッタリで買うものだから当たり前なのだが。

それが13000kcalを消費するとこうなる

sdr_vivi

ジャージが緩くなっている

わずか30Hでここまで肉体は削れるものらしい。

筋肉が減る

実際の肉体がこちら

スライダーで変化を確認できる。

帰宅後は「全体的に上半身が細くなっている」気がする。脚はバキバキだが。(笑)

ただし腹筋も減っているように見えるのは、著者の気のせいではないと思う。

筋肉を消費するほどカロリーを使ったのか,,,(笑)

成層圏突破ダイエット

なお、先に紹介したように「チョコレートシロップを直のみ」するほどカロリーを摂取している。

さらに、最後に著者が体脂肪を計測した時は6.8%だった。

それほど痩せにくい条件下でも目に見えるほど体が細くなる。

長期のダイエットが続かない方に置おかれましては、チャリで10000m登る、「成層圏突破ダイエット」をお勧めいたします

EVERESTHING ROAM 10K「番外編」まとめ

・サイコンの獲得標高表示が異なるときは、EVERESTHINGの申請にルート作成時の標高を言際するべき

・申請時確認のメールなどは一切来ない。

・シロップを直のみしてもカロリーが足りない

・一日で肉体に目に見える変化が生まれる最強のダイエット

今回のEVERESTHING挑戦の三記事を参考に、挑戦する方がいらっしゃいましたら光栄です。

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