二日目
移動初日。言いそびれていたが、今回の目的は「道東」
自然の宝庫と称され、数多のちゃり部員が勧めるこの地方に行かないわけにはいかない。ので、道東までとにかくぶっ飛ばす。もらった休みもわずかしか残ってないしね笑

北海道のすゝめ①
セイコーマート
北海道で絶対に忘れてはいけないものを紹介しよう。
「北の大地で圧倒的店舗数!」「¥100が多い!特にパスタは絶品!!」「作りたて弁当ホットチーフがもはや外食レベル!!!」
そして何より、「サッポロクラシックが大量に鎮座している!!!」
そんなこの地に根付いた優勝スポットがセイコーマートなのだ。
北海道に訪れた人は必ず寄らなければならない...(お告げ)


アイヌ語
北海道にはアイヌ語の地名がよく残っていて、カタカナが苦手な著者は地名を呼び間違えたことは数知れず。
「トムラウシ」など有名なものもあるが、個人的に道の看板に書いてある、川や地名などを読むことが好き。看板を見ているだけで自転車で走ることが楽しくなる唯一の都道府県だと思う

夕張
いい加減旅の話を始めよう。
早朝に通過したためそこも開いていなかった(記憶が正しければ、そもそも何もなかった。274号沿いですら。)
そんな地で最も印象に残っている者。
北海道といえば熊。夕張といえばメロン。そんな地をPRするには..?

メロン熊
身体絞りすぎて血管バキバキじゃねーか。こんなの遭遇したら死を覚悟する。
日勝峠
この日はただひたすら東に走り、森の中を抜けるだけなのだが、最大の難所は日高山脈越えとなる日勝峠。
道路の写真しかない(ほんとうに道と山しかない)ので基本面白みがないが、時々センス抜群の建造物が鎮座している。


斜度は比較的なだらかで登りやすかったが、如何せん長かった。

この看板の愉快な熊さんと狐さんは「〇合目」の看板として繰り返し登場し、「まだこれしか上ってないのかよ...」と数多のサイクリストの心をへし折ってくる、凶暴な動物なので充分に注意が必要。
チャリダーたちよ。強い心を持て、、!

帯広
この日の走行距離は200km。
さらに日高山脈越えともなれば、早朝に出発したとはいえ到着は夜になってしまった。
東西にまっすぐ横断する38号の二車線の幹線道路の景色が全く変わらず、疲れた体に心も折られかけた
豚丼
帯広といえばばんえい競馬・六花亭本店などがあげられるが、初めてで一人ともなれば、この豚丼を食べるしかない。
「元祖豚丼のばんちょう」という豚丼発祥の店に行きたかったが、あいにくの定休日だった
なので、駅中の夜遅くまで営業している「ぶたはげ」にて食べることにした

疲れた体にタレの効いた豚。筋肉が吸収したたんぱく質の味に「感動した」といっていました。
このおいしさをより強く感じたい方は、日高山脈を自転車で越えて、帯広に豚丼を食べに来ることを勧めます