タウシュベツ川橋梁
ぬかびら源泉郷の周辺に点在する旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中でも、特に代表的なコンクリートアーチ橋。
この橋梁が十国峠から下ること20kmほど。道の途中に存在する。
ここの見方は下記三種類に限る
③の許可証は平日しか発行できないので要注意だ。
入口はただの林道にしか見えないため分かりにくい。ここに位置を示しておく
干上がる前は湖からこれだけ立派な木が生えていたのだろうか
音更川を突っ切れたらたのしそうだな
ちなみに夏は湖に沈んでおり、冬になると干上がって姿を現すらしい。
見たい景色によって行く季節を決めるのもいいかもしれない
タウシュベツ展望台
特別な許は不要で、国道から徒歩五分で見ることができる
...が、
旧国鉄士幌線跡
糠平湖沿いには、旧国鉄士幌線跡が各堂から少し歩いた場所で見られるポイントがいくつかある
糠平湖を過ぎてしまえばあとはまっすぐ帯広に向かって下るだけ。
五時までコンビニなしのノンストップだったので、わざわざ道をそれてセコマにピットインし、皆でむさぼるようにパスタを屠った。
ツーリングはこれにて完結。
次回。北海道娯楽堪能編
※参考:北海道上幌町HPhttps://www.kamishihoro.jp/place/00000072