【北海道縦断】Day2-2 極寒屈斜路湖の星空

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阿寒湖

日暮が近づく中、急いで元の241号に戻り、阿寒湖畔を目指す

阿寒国立公園の峠。長かった..!

大きなバスの出入りできる観光センターや駐車場が並びながら、湖畔近くはひっそりと雰囲気のある店がちらほらあり、東側には温泉街がある。

旅行でゆっくり宿泊しに来たいものだ。

湖畔。日が沈みそう

阿寒横断道路

241号を東に抜けると本日最後の町「弟子屈」にたどり着く。

この街が読めなさ過ぎて何度も「でしくつ」と呼んでいた国公立大学院生はこちらです。バイトの上司に「時々信大生とは思えないポンコツを発揮する」といわれるだけはある。

この道が平地ならよかったものの、道東の国立公園のど真ん中にそんなものはあるはずもなく。

森の中をひたすら登っていく。

〇〇台という展望台がいくつかある。

写真が残っていないことが残念だが、間違いなく人生で最も「鹿」に出会った道。

エゾシカの群れに何度も何度も遭遇した。基本雌ばかりなのだが、一度かなり立派な角を持った大型の雄とエンカウントした時は、世界20か国で幾度となく獣と遭遇した著者でも背筋が凍り付いた。

そうこうしている間に温もりをくれた太陽さんがお休みになる

双岳に日が沈む

すると一気に気温が落ち、ダウンジャケットを着ながら走っても寒いほどの気温に

弟子屈

峠をほぼ下りきると弟子屈に入る

時間は午後9時。

寒さが厳しく、一度のルートミスに大きな不快感を抱く。

心身ともに疲れ切ったところで、弟子屈ラーメンのお店に入り、冷え切った手足を温めながらラーメンをいただく。

体中の細胞が生き返ると実感できるようだった。

屈斜路湖

弟子屈からラーメンで得たエネルギーを使って屈斜路へ。

この時間まで走ったご褒美だろうか。屈斜路へ向かう下り基調の243号でみた星がそれはそれは美しく、360度全て満天の星空が見れた。

疲労の限界だったこともあるのかもしれないが、それでも星を見て身震いしたのはこの時とウユニ塩湖で星空を見たときくらいだった。

それほど、心動かさせる美しさだった。

温泉に入り、屈斜路湖畔で眺めた星も、走りながら見たときには劣るが美しいものだった。

屈斜路湖畔の星空を眺めて
相棒と星空

ナイトラン、悪くないね。

などと感じながら苦しかったことを一切忘れる。

こんなことを繰り返すから、チャリ乗りは性懲りもなく何時間もちゃりに乗ったり、馬鹿みたいに山を登り続けるのだ。

一般人の皆さん、少しはチャリ乗りの奇想天外な行動を理解していただけたでしょうか

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