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Besisahar-jacket
【続き】
先日話した赤い花が道端に落ちていたのでここでお見せする
表は南国の花そのもの。花びらはまるでタイヤのチューブのようにあつい
それでいて裏はまるで甘栗のような実がついている。なんとも興味深い形だ
せっかく綺麗なのを拾ったので
つけた
うちのそら可愛いでしょ?(¯v¯)
この日はひたすら崖沿いを進む
道を走らせるために崖をけずってなんとか道を作ったような形をしている
何せ途中にはやっているか分からないレストランが一件ある村しかなかったので二三件はあるSyangeで食べた。
いつものダルバート。お腹ぺこぺこだったのでついおかわりし過ぎた
ここからjacketまでひどいのぼりが続いた。中にはため息が出そうなほどの上りも
そして三時過ぎにjacketに到着した。
話しかけられた宿で値段を聞くと1泊200ルピーで格安だったので即決したが、ここからどの宿もそんな値段みたい。
山価格とは。
しかも硫黄臭のするれっきとした温泉で大満足だった。小学校建設の寄付金で100ルピーの募金が必要。
一日3杯以上飲んでるけど、それだけ美味い
ベッドの椅子でダラダラブログを書いて、夕食にはチョウミンという焼きそばを食べて、幸せに寝た。
明日が地獄であることも知らずに…