目次
Garminのスマートウォッチが欲しいけれど、どれを買えばいいかわからないあなたへ
Garminのスマートウォッチが欲しい
でも、どのモデルを買えばいいのかわからない……
そう思っている方は多いのではないでしょうか。
登山用に探すだけでも、fēnix、Instinct、Forerunnerなど、いくつものシリーズが出てきます。
しかも、登山が好きな人の中には、スキー、自転車、ランニングなど、ほかの運動も楽しんでいる人が多いと思います。
せっかく高いスマートウォッチを買うなら、登山だけではなく、自分の趣味すべてに使えるものが欲しくないでしょうか。
僕は、登山、自転車旅、スキー、ランニング、ボルダリング、水泳などを楽しみながら、Forerunner 900シリーズを7年使ってきました。
海外自転車旅、東京から大阪までを24時間で走破した記録、難易度の高い山スキーなど、自分にとって大切な挑戦をデータとして残してきました。
今でも昔のログを見返すことがあります。
そのたびに「この記録を残しておいてよかった」と思います。
写真だけではわからないルート、距離、標高、時間、心拍数まで振り返ると、その日の記憶がかなり鮮明によみがえります。
あなたも、自分がどこに行き、どれだけ動き、どんな強度で遊んできたのかを、いつでも見返せたら嬉しくないですか?
この記事では、登山・チャリ旅・スキーを生業とするこばたくが、直近10年で買ったものの中で一番よかったと思っているGarmin Forerunner 900シリーズの魅力を、とことん紹介します。

多趣味人間に最適なスマートウォッチはこちら
1. 多趣味がスマートウォッチを選ぶポイント
登山用のスマートウォッチを探すと、バッテリー、頑丈さ、防水性能が注目されがちです。
もちろん、どれも大切です。
ただ、登山以外にもさまざまなスポーツをするなら、それだけで選ぶのはおすすめしません。
マルチスポーツを趣味としている僕が重視しているのは、次の項目です。
| 比較するポイント | 確認したいこと |
|---|---|
| 軽さ | 運動中や睡眠中も負担なくつけられるか |
| 対応スポーツ | 自分が楽しんでいる運動を記録できるか |
| バッテリー | 普段のアクティビティ時間に足りるか |
| 防水性能 | 雨、汗、雪、水辺でも使えるか |
| 地図 | 登山や自転車旅で現在地とルートを確認できるか |
| 画面 | 地図やログを見やすいか |
| 日常使い | 普段の服装にもなじみ、毎日つけられるか |
| 決済 | Suicaなどを使えるか |
多趣味な人間にとって、登山であればyamapというように、それぞれの趣味で別のアプリでログを管理するよりも、どの趣味のデータも、1つのアプリにまとめられるというのは、魅力的に感じませんか?
運動中のログだけではありません。
毎日つけていれば、心拍数、睡眠、疲労、回復状態も継続して記録できます。
スマートウォッチを選ぶときは、「山で使えるか」だけではなく、「自分の趣味と生活全体に使えるか」まで考えてみてはいかがでしょうか。
2. fēnixシリーズとInstinctシリーズも強い
登山用のGarminとして調べると、fēnixシリーズとInstinctシリーズがよく出てきます。
どちらも魅力的なシリーズです。
ただし、多趣味な人には合わない部分もあります。
fēnixシリーズは高機能だが重くて高い
fēnixシリーズは、地図、防水、頑丈さ、バッテリーなど、アウトドアで必要になる機能を高い水準で備えています。
登山に特化して選ぶなら、かなり有力なシリーズです。
一方で、重さは気になります。
たとえば、Forerunner 970が56gなのに対して、fēnix 8 Sapphire AMOLEDの47mmモデルは73gです。
約17gの差ですが、腕時計としてはかなり大きな違いです。
数時間の登山だけでなく、ランニング、仕事、睡眠中まで毎日つけると、70g台を重いと感じるレビューも多く見かけます。
また、価格も最も高く設定されたモデルで、10万円を大きく超えるモデルが中心です。
機能面では申し分ありませんが、その機能を本当に使うのか、重さや価格に見合うのかは考えた方がよいと思います。
重さより高機能重視ならfēnixシリーズがおすすめ
Instinctシリーズはタフだが好みが分かれる
Instinctシリーズは、頑丈さとバッテリーが魅力です。
かつ、現行モデルは幅広いスポーツに対応しています。
ただし、Forerunner 900シリーズとは方向性が違います。
Instinctシリーズは、モノクロのMIPディスプレイを採用しています。
日差しの強い屋外で見やすく、バッテリーにも有利ですが、カラフルな地図や鮮やかな画面を求める人には物足りないかもしれません。
見た目もかなりアウトドア寄りです。
ゴツい時計が好きな人には魅力的ですが、仕事や普段着でも使えるシンプルな時計が欲しい人には好みが分かれると思います。
タフさとバッテリー重視ならInstinctシリーズがおすすめ
3. 900シリーズをすすめる理由
冒頭で述べたように、本記事で進めるGarminのシリーズ名「Forerunner」という名前を見ると、ランニング専用の時計だと思うかもしれません。
実際、GarminのHPを見るとランニングモデルとして発売しているように見えます。
しかし、実際のForerunnerシリーズは、登山、スキー、自転車、ランニングだけでなく、かなり幅広いスポーツに対応しています。
地図を内蔵し、高度なトレーニング機能を備えながら、重さは50g台です。
AMOLEDモデルは画面も鮮やかで、Suicaにも対応しています。
電車やコンビニの支払いで財布やスマホを出す必要がなく、左腕をかざすだけで済むのは非常に簡単です

fēnixシリーズほど重くない。
Instinctシリーズより画面がカラフルで、普段の服装にも合わせやすい。
それでいて、登山、自転車旅、スキー様々なアクティビティをしっかり記録できる。
1つの性能だけを比べれば、ほかのシリーズが上回る部分もあります。
それでも900シリーズをすすめるのは、登山を含めたさまざまな趣味に使う時計として、総合点がとても高いからです。
さまざまなスポーツを1本で記録できる900シリーズをチェックする
①軽いのに高機能
高機能なアウトドアウォッチは、大きくて重くなりがちです。
Forerunner 900シリーズは、さまざまなスポーツモードに加えて、オフライン地図、高画質液晶、トレーニング分析、Suicaなど様々な機能を備えながら、50g台に収まっています。
軽さはいかなるスポーツにおいて大きなメリットになります。
重いから今日はつけずに行こうかな..
という悩みは一切感じることがありません。
また、スマートウォッチは、運動するときだけつける道具ではありません。
睡眠や回復状態まで記録したいなら、毎日つけ続ける必要があります。
そのため、数値上は小さく見える重さの違いが、使い続けられるかどうかに影響します。
僕は7年間使ってきましたが、さまざまな場面で使い続けられた理由の一つは、この軽さだと思います。
高機能な時計が欲しいけれど、重い時計は避けたい。
forrunner900シリーズは、そんな方に一押しのモデルです。
②さまざまなスポーツに使える
自分の趣味に対応しているかな
趣味が多い人の中でも、特にマニアックな趣味を持っている人には、気になるところでしょう。
Forerunner 970は、なんと99種類のスポーツモードを備えています。
対応するアクティビティは次のとおりです。
| カテゴリー | 対応アクティビティ |
|---|---|
| ランニング | 屋内トラック、障害物レース、ランニング、トラックラン、トレイルラン、トレッドミル、ウルトララン、バーチャルラン |
| サイクリング | バイク、自転車通勤、屋内バイク、自転車ツーリング、BMX、シクロクロス、eBike、eMTB、グラベルバイク、マウンテンバイク、ロードバイク |
| スイミング | オープンウォータースイム、プールスイム |
| マルチスポーツ | ブリック、デュアスロン、ミックスセッション、プールトライアスロン、スイムラン、トライアスロン |
| ジム・室内運動 | ボクシング、カーディオ、屋内クライミング、エリプティカル、フロアクライム、HIIT、縄跳び、総合格闘技、モビリティ、ピラティス、屋内ローイング、ステアステッパー、筋力トレーニング、屋内ウォーキング、ヨガ |
| アウトドア | アドベンチャーレース、アーチェリー、ボルダリング、ディスクゴルフ、エクスペディション、釣り、ゴルフ、ハイキング、乗馬、ハンティング、インラインスケート、登山、ラッキング、ウォーキング |
| ウィンタースポーツ | バックカントリースキー、バックカントリースノーボード、アイススケート、スキー、スノーボード、スノーモービル、スノーシュー、クロスカントリースキー・クラシカル、クロスカントリースキー・スケーティング |
| ウォータースポーツ | ボート、カヤック、ローイング、セーリング、セーリング・エクスペディション、セーリングレース、シュノーケリング、SUP |
| チームスポーツ | アメリカンフットボール、野球、バスケットボール、クリケット、フィールドホッケー、アイスホッケー、ラクロス、ラグビー、サッカー、ソフトボール、バレーボール、アルティメット |
| ラケットスポーツ | バドミントン、パデル、ピックルボール、プラットフォームテニス、ラケットボール、スカッシュ、卓球、テニス |
| モータースポーツ | ATV、モトクロス、オートバイ、オーバーランド |
| その他 | ブレスワーク、現在地追跡 |
あなたの趣味は見つかりましたか?
これだけの種類があれば、自分の趣味に対応していた!という人が多いのではないでしょうか。
これだけのアクティビティを1本の時計で管理できるのは、多趣味な人にとって大きな魅力です。

僕は海外自転車旅、東京から大阪までの24時間走破、山スキー、登山、ランニング、ボルダリングなど7年の運動の記録の全てをこの時計一つで記録してきました。
記録は専用アプリであるGarmin Connectにまとまるため、何年も前のログをすぐに見返せます。
また、様々な運動を一つにまとめるアプリとして最も有名な「Strava」に運動の記録を自動でアップロードすることができるのも大きな魅力です。
写真だけでは、正確なルートや標高、移動時間、心拍数までは残りません。
データがあるからこそ、「あのときは、こんなに長い距離を動いていたのか」と、当時の挑戦をもう一度実感できます。
いろいろな場所に訪れたり、日々の成長の記録を取りたい人には、本当におすすめのモデルです。
③オフラインフルカラー地図を内蔵している
登山や自転車旅をする人にとって、地図はかなり大切です。
ログを取れることの次に重要と言っても良いでしょう。
スマートフォンでも地図は確認できます。
ただ、雨の日や寒い日に、毎回ポケットから取り出すのは面倒ですし、バッテリーが減ります。
グローブをしている登山や、走行中の自転車では、さらに確認しづらくなります。
Forerunner 900シリーズにはオフラインマップがはいっているため、現在地やルートを手首から確認できます。
下位シリーズも、ランニングウォッチとしては魅力的です。
軽く、価格も抑えられています。
しかし、Forerunner 500シリーズや100シリーズにはマップが入っていません。
900シリーズが予算を超えるからという理由だけで、安直に500シリーズや100シリーズへ変えるのはおすすめしません。
登山や自転車旅が好きな人にとって、地図を確認できないことは大きな欠点になり得るからです。
少し価格を抑えるために、長く使う機能を諦めてよいのか。
購入前に一度考えてみてください。

また、forrunner900シリーズはフルカラーのマップを搭載しているという点も魅力的です。
登山モデルであるInstinctと比較すると、フルカラーマップの魅力がお分かりいただけるのではないでしょうか


HPより引用
フルカラーのマップは、見栄えが良いだけではなく、パッと時計を見たときの視認性がよいというメリットもあります。
心拍の上がる余裕のない運動をする人にとって、これは大きなメリットです。
フルカラーかつ、オフラインのマップというのは、地図を使う趣味を持つ人が使い始めたら、もう手放すことができない機能です。
④バッテリーと軽さのバランスがいい
バッテリーは、長ければ長いほどよいと思うかもしれません。
ただ、バッテリーを大きくすれば、時計も重くなる傾向があります。
登山用の大バッテリーを強みに持つモデルは、何十時間も走るウルトラマラソン、長距離ブルベすらバッテリーが尽きずに使うことができます。
しかしその分重さは70gを上回り「重い..」という評価が多く見受けられます。
しかし、多くの方はこんな長時間のレースはやらず、主に日帰り登山、日帰りスキー、日中のサイクリングやランニングに使うという人が多いのではないでしょうか。
こうした使い方なら、900シリーズのバッテリーで十分対応できます。
具体的にforrunner900シリーズのGPSを使った状態でのバッテリーのもちを紹介します.。
| モデル | バッテリー時間(GPS使用時) |
| forrunner 970 | 26h |
| forrunner 965 | 31h |
| forrunner 955 Dual power | 49h |
このように、forrunner900シリーズの直近の3モデルで1日のアクティビティをするには十分なバッテリーがあります。
実際に僕が使用している965は、一泊二日の縦走であれば、充電せずに使うことができます。
このバッテリーの大きさで50g代の軽さを保てているforrunner900シリーズは多くの人にとって最も重さとバッテリーのバランスが良いモデルではないでしょうか。
モデルによって、最新機種が最もバッテリーの持ちがよいというわけではないので、購入する際は自分がどの機能を優先するのか考えるようにしましょう!
⑤画面が見やすく日常にも使える
Forerunner 965や970は、カラフルなAMOLEDディスプレイを搭載しています。
また、画素数も454 x 454 ピクセルと、スマートウォッチの中ではトップクラスです。
これにより地図、心拍数、運動ログ、睡眠、回復状態が見やすく、普段の時計として使っても違和感がありません。
Instinctのアウトドアらしい見た目も魅力的ですが、仕事や普段着にも合わせたい人には、Forerunnerの方が使いやすいと思います。
またSuicaやモバイル決済に対応している点も便利です。
電車に乗るときや買い物をするとき、財布やスマートフォンを取り出す必要がなくなります。
左腕をかざすだけで買い物ができる簡単さは、覚えてしまったらもう離れられなくなります。
毎日つけられるからこそ、睡眠や回復状態を含めた寝ることで身体の情報が蓄積されるという魅力もあります。
カラフルな画面と日常機能も重視したい方は、AMOLEDモデルを確認してみてはいかがでしょうか。

スポーツにも日常にも使いやすい900シリーズを確認する
【コラム】他メーカーも検討したいあなたへ
他メーカーのモデルとも比較したい!
というあなたは、こちらの記事をご覧ください。
Suunto、Apple Watch Ultra、Polar、Amazfitなどを含めた、登山・多スポーツ向けスマートウォッチをとことん比較しています。
4. どのシリーズを選ぶべきか
ここまでの内容をまとめると、シリーズごとの向いている人は次のようになります。
機能数優先ならfenixシリーズ
地図、頑丈さ、防水性能、バッテリーを最優先したいなら、fenixシリーズが有力です。
本格的な登山や長時間のアウトドアで使う機能は、かなり充実しています。
ただし、代表的な47mmモデルは70gを超えます。
Forerunner 900シリーズの50g台と比較すると、毎日の装着や睡眠時には無視できない差です。
価格も高いため、搭載されている機能を本当に使うのか確認して選んでみてください。
高機能重視ならfēnixシリーズを確認する
タフさ重視ならInstinctシリーズ
頑丈さ、ロングバッテリー、アウトドアらしいデザインを求めるなら、Instinctシリーズが合います。
一方で、モノクロMIPディスプレイやゴツいデザインは好みが分かれます。
フルカラー地図や日常になじみやすい見た目を求めるなら、900シリーズの方が合うと思います。
タフさとバッテリー重視なInstinctシリーズを確認する
ランニング中心なら500・100シリーズ
ランニングが中心で、時計上のフルカラー地図が必要ないなら、500シリーズや100シリーズも候補になります。
軽く、900シリーズより価格を抑えられる点が魅力です。
ただし、登山や自転車旅でも使いたい人は、地図の有無を必ず確認してください。
「900シリーズは高いから」という理由だけで下位モデルを選ぶと、あとから地図が欲しくなる可能性があります。
地図が不要で安価な500・100シリーズを確認する
多趣味なら900シリーズ
登山、スキー、自転車、ランニングなど、複数のスポーツに使いたいなら、僕は900シリーズをすすめます。
軽く、フルカラー地図を使えて、対応するスポーツも豊富です。
画面が見やすく、Suicaにも対応しています。
運動ログだけでなく、睡眠や回復状態も含めて、1本の時計にまとめられます。
「1つの競技に特化した最強モデル」ではありません。
いろいろな運動を楽しむ人が、毎日使える総合力の高いモデルなのです。
さまざまなスポーツを記録できる900シリーズを確認する
【コラム】自転車を楽しむ人も最初はスマートウォッチ
自転車もやるから、サイコンにするか悩む..
という多趣味ならばあなたも、初めの一台はサイコンをお勧めします。
GarminのサイコンであるEdgeシリーズのサイコンは大きな画面で地図や数値を確認しやすい反面、基本的には自転車専用です。
対して900シリーズなら、自転車だけでなく、登山、スキー、ランニングにも使えます。
また900シリーズはパワーメーターやケイデンスセンサーをANT+またはBluetoothで接続すれば、パワーやケイデンスも記録できます。
つまり、900シリーズはサイコンで使う機能は基本的に持っていながら、他のスポーツにも使える機種ということです。
さらに腕につけたままなので、自転車から離れるたびに盗難防止のため取り外す手間もありません。
僕はGarmin EdgeとForerunnerの両方を持っていますが、これらのメリットから、現在はサイクリングでも基本的にForerunnerしか使わなくなりました。
複数の運動を楽しむ人は、まずスマートウォッチを選び、必要になったらサイコンを追加する順番でもよいと思います。
5. Forerunner900シリーズおすすめモデル
900シリーズの中でもどのモデルがおすすめなんだろう
forerunner900シリーズには、970、965、955などがあります。
実は、最新機種である970が全ての機能で優れているわけではありません。
どれが最適かは、価格、画面、バッテリーのどれを重視するかで変わります。
| モデル | 価格(amazon) | 画面 | バッテリー(GPSモード) | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| Forerunner 970 | ¥102,235 | AMOLED | 約26時間 | サファイアレンズ、ライトなどの最新機能を重視する人 |
| Forerunner 965 | ¥71,279 | AMOLED | 約31時間 | 鮮やかな画面とバッテリーのバランスを重視する人 |
| Forerunner 955 Dual Power | ¥72,340 | MIP | 約42時間+ソーラー約7時間 | バッテリーと価格を重視する人 |
画面の違い
AMOLED;有機ELのこと。色鮮やかで高精細な発光ディスプレイ。解像度は454 x 454 ピクセルのモデルが多い
MIP;旧型。光を反射して表示するディスプレイ。解像度は260 x 260 ピクセルのモデルが多い
過去モデルはさらに安くなる傾向があるのでおすすめです!
1位:forerunner 965
一位は画質とバッテリー、価格のバランスの取れたforerunner965です
965は、AMOLEDの高画質画面と約31時間のGPS稼働時間を両立しています。
また過去モデルにあたるため、値段が安くなっている点もおすすめです
画面のきれいさを重視しながら、長時間のアクティビティにも使いたい、かつ値段も抑えたいという人におすすめの、バランスの取れたモデルです。
僕は画質とバッテリーのバランスを重視し、この965を愛用しています!
画面とバッテリーのバランスの取れた965を購入する
2位:Forerunner 970
二位はLEDライトなどの最新機能が盛り込まれたForerunner 970です
最新機能を長く使いたいなら、970が第一候補になります。
鮮やかなAMOLED、フルカラー地図、サファイアレンズ、LEDフラッシュライトなどを備えています。
価格は高く、過去二機種と比べるとバッテリーの持ち時間が短いですが、LEDフラッシュライトを使いたい人や、鮮やかな画面を重視する人にはおすすめです。
最新機能の970を購入する
3位:Forerunner 955 Dual Power
三位は長時間バッテリーで価格の安いForerunner955です
三位といえど、先に紹介した機種にはないソーラーバッテリーを搭載していることから、GPSモードで約42時間+ソーラー約7時間という異次元のバッテリーを実現しています。
また、2世代前の機種になるため、価格は最新機種の半分以下のこともあります。
中古で良いのであれば、最新機種の1/3の価格で購入できてしまいます。
画面の鮮やかさでは965や970に劣りますが、バッテリーが長さと値段を重視する方におすすめのモデルです
バッテリーと価格を重視した955を購入する
6. 向いている人・向いていない人
ここではForerunner 900シリーズが向いている人と、他のモデルを購入すべき人を紹介します。
向いている人
- 登山を含め、複数のスポーツを楽しんでいる人。
- 1本の時計で、趣味全体の記録を残したい人。
- 地図、軽さ、画面、バッテリーのバランスを重視する人。
- 心拍数、運動強度、睡眠、回復状態まで知りたい人。
- 運動中だけでなく、日常でも毎日つけたい人。
こんな方には、本当にお勧めしたいモデルです!
向いていない人
ここではForerunner900シリーズよりも他のモデルの方が良い人を紹介します
| 他モデルを買うべき人 | おすすめのモデル |
|---|---|
| 4日以上の縦走やウルトラマラソン、ブルベなど、一度に何十時間も記録することが多い人。 | Fenix,Instinct |
| 登山専用として、頑丈さやバッテリーを最優先したい人。 | Instinct |
| ランニングだけを記録できればよく、地図が必要ない人。 | Forerunner500,Forerunner100 |
| 日常使いのみでスマート機能を最優先したい人。 | Applewatch |
総合点よりも、何かに特化した機能が欲しいのであれば、他モデルがおすすめです
まとめ|Garminの登山用スマートウォッチは趣味全体で選んでほしい
いかがだったでしょうか。
登山用のGarminを探すと、fēnixシリーズやInstinctシリーズが候補に出てきます。
fēnixは高機能、Instinctは頑丈とどちらも本当に魅力的なシリーズです。
ただ、登山だけでなく、スキー、自転車、ランニング、水泳など、さまざまな運動を楽しむなら、Forerunner 900シリーズは非常に魅力的なモデルです。
- 50g台の軽さ。
- フルカラー地図。
- 幅広いアクティビティ。
- 日中の運動には十分なバッテリー。
- 見やすい画面。
- Suicaなど日常機能。
これらを高い水準でまとめていることが、900シリーズの強みです。
僕は7年間使い、海外自転車旅、東京から大阪までの24時間走破、難易度の高い山スキーなど、多くの記録を残してきました。
このような挑戦の記録は今でも見返ることがありそのたびに、記録しておいてよかったと感じます。
スポーツウォッチは、運動を計測するだけの機械ではありません。
自分がどこに行き、何に挑戦し、どれだけ動いたのかを残してくれる相棒です。
登山用のスマートウォッチを探している方は、山だけではなく、自分の趣味全体に使えるかという視点でも選んでみてはいかがでしょうか。
この記事が、あなたの大切な記録を残す1本に出会うきっかけになれば嬉しいです。

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