【九州】Day10 旅とはアウトドアであり生活

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宇目▶豊後大野▶大分市▶別府

コンソメが優秀であると、旅歴七年目にして初めて気づいた。

一昨日作った煮込みハンバーグなど、洋風の煮込み物にとりあえず入れれば味が整う。

なにより、余った野菜を適当に切って茹でたあとにコンソメを

潜影蛇手!!

することで全ての野菜たちが手軽に美味しくいただけるのだ。

これには部下数人と独房のような実験室暮らしの大蛇丸もびっくりである。

鳥の声に起こされ、紅茶を嗜みながら本を読む。野菜たっぷりのスープが出来たら食べ、お腹を満たしたところで自転車を漕ぎ始める。

なんと理想的な生活だろうか。

今の僕の夢は”大切な人と一緒に世界を自転車で旅する”ことだが、こんな生活を繰り返していると、自転車で旅をしたいのでは無く、正確には家族がいて、仕事があり、ご飯を食べる”当たり前の生活を移動しながらしたい”だけなのかもしれない。

全てを見て回るという、拘束に縛られていることこそ、僕が思う旅=自由の概念からかけ離れているのではないか。

つまり結論は、”夢叶えるためには家が一番不要”ということである。

旅って本を読んだり、料理に拘ったりしているとインドアの側面も持つことから、”究極のアウトドアでありながら生活の形態のひとつ”であると思う。

ぼくは大切な人と外で生活するついでに、世界を見て回りたいのかもしれないな。

豊後大野・大分市

山の中をぬけ、思ったより田舎だった豊後大野を抜け、基本下りで自動車道と延長線上にあった一般道のぶっ飛ばしてくる車にビクビクしながら自転車走行可能な歩道を走り抜けて大都会大分市を抜けた。

大分市街地を抜けると、瀬戸内海の端を望める海岸線を走り抜ける。

自転車道もかなり広いものが整備されており、ロードバイクを嗜む人が多く居た

別府

とよ常本店

天丼で有名な別府のお店。4年前に来た時来れなかったことが心残りだったので、これにて回収。

名物天丼。このクオリティで大盛りにしても1000円を切っているのは素晴らしい

別府地獄めぐり

赤色の血の池、エメラルドグリーンの巨大な池、時間限定の間欠泉など、七つの様々な姿の温泉を楽しめる

別府には数種類の源泉が流れ込んでいるらしく、温泉をめぐっても様々な温泉を楽しめそうだ。観光できた時には楽しんでみたい。

ひょうたんの湯

日帰り入浴は数多くあるが、このひょうたんの湯は780円で非常に数多い種類の浴槽を楽しむことが出来、さらに追加で380円で砂風呂も楽しむことが出来、休憩室や食道完備。

つまり一日ゆっくり温泉を堪能できる施設なのだ。

個人的に特におせたところは、どの浴槽の横にも寝れる場所があったこと。

水蒸気風呂で寝て、水風呂に入って寝て…

気づいたら四時間経っていた。

これが温泉の魔力!温泉最高!残り650mup!(絶望)

城島高原

別府を堪能し、由布院に向かって登っていく。ここがえげつない上りだと何度も言われたが、さすが、百戦錬磨のそら。

世界を相手に作られたこのチャリンコのギア比は激坂をものともせずに昇っていく。

うそです。ものになるくらいには足が応えていました笑

この森を超え、視界が開けたところで東側の鶴見岳と手前の山に沈む太陽が見れた

そしてさらに進んで開けたところで…思わず声を上げてしまった。

百名山の選択者深田久弥が選ばなかったことを後悔したという由布岳。

早く見つけていれば入っていたという言葉にも大いに納得だ。

美しい緑に散りばめられた岩。点在する木。ここがスイスかどこかと勘違いしてもおかしくないような絶景だった。

百名山は山を昇る上で素晴らしい指標だと思う。

だがしかし山はそれだけではない。百名山はあくま指標のひとつとして、自分が感動した山を昇ることを決めたのは、大好きな山の一つである北アルプスの女王と呼ばれる燕岳が百名山に入っていないと知った時からだ。

この景色を見て、それ以上の感動を感じさせてもらった。

日本もまだまだ捨てたもんじゃない。旅してみたい場所が沢山だ

なんて贅沢なキャンプなんだろう


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