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Day2 ハイシーズン五竜【2023-24season】

こんなに疲れるっけ…?

シーズン二日目。

天気は白馬の下界で雨予報。

つまりスキー場まで標高を上げれば雪であり、最高の雪質を楽しめるというものである。

ちゃんと雪

この日はゴリゴリ滑れる先輩と行ったわけだけれど、そのペースは尋常じゃなかった。

一本目から壁で遊び、緩斜面で回し。。

三本目にはパウダーにわずかな期待をかけて最上級コースに赴き。

疲れて林道に行っても壁で技を色々試す一日であった。

この日のグラトリ

あと五竜のレストハウスでカレーが食べ放題だった。(三杯もらった)

無料はあちぃ

振り返り

グラトリ

360

グラウンド360を意識的に練習したが、初めなかなかビタ着用まで行かなくて困った。

「前を向く」という意識を持って目線を返すと、まぁ周り切ることくらいはできていた。

目線もあるが、なんにせよまず高く飛ぶ、それから回転を意識したい

まずとにかく踏み切る+目線を返すを意識。

あと肘は流石にクセ強すぎ

オーリー

今日の結論でもあるが、踏切が甘い

ひきつけの形に余裕がないのも、ジャンプの頂点より手前でかけに入っているから

と思う。

もう少し待ち時間を長くして踏切する+技をかけるのは頂点以降

シフティ

上のやつ、実はシフティ狙ってたんだよね…

結局余裕がないからなので上記理由と同じなんだけど、これの完成度の有無として不安な点がもう一つある

それは「三本ジャンプ」

これが公式な呼び方なのかは定かではないけど、通っているトランポリン教室でアップでやる三本の空中基本アクション。

これがいまだに安定してバッチバチのクオリティでできない。

ので、シンプルなストレート技の完成度上げるためにも、トランポリン教室での基礎練をさらに意識して取り組みたい

この日やりたかったスイッチのダウンはできたのでよしとする。

これももう少しスピード上げてやりたいね

あとはこの270回るやつがいつまで経っても下手くそ。

回転かける時しっかり踏み切る前に早駆けになっていることが原因だと思う。

壁の場合踏み切りにくいとかもありそうだけど、ストレートの飛び方みてるとそれはあまりにもひどいと言えるほどでもないので、今は前者を意識したい

次回意識

ストレート

地形:まってから踏み切る

(グラウンドは踏切後の重心センター移動の素早い切り替えかな)

回転&シフティ

とにかく頂点まで待つ!

360かける時は必ず前見る意識!

※今日書いたこと、昨シーズンも同じこと言ってた…

全ての基本だから私が満足できるまで描き続けるので、早く消せるように頑張ります

おまけ

47のクワッドラインリフト、左手に降りた直後のやぶぶっ飛び超え、やりてぇ、、、

こばたく

ちゃり旅登山スキーを生業とする社会人のフリした永遠のちゃり部員
自転車旅歴10年目 21カ国 47都道府県を放浪
世界一周”夢ラン“19482km /日本縦断/四端制覇/キャノンボール/エベレスティング
夏は山でテン泊 冬はFree styleテレマーカー
夢は奥さんと世界中を旅すること

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