Day287(1) 恥ずかしがり屋のフィッツロイ

12/16

トレッキング32km
昨日泊まったキャンプ場⬇
Poincenot
キャンプ場
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は森の中にあるため、外の明るさに気づきにくかった
目覚ましで珍しく起きられず、外を見ると太陽に照らされたフィッツロイが
慌ててキャンプ場から200mほど離れた川で水を組み、撮影機材と防寒具だけ持って2hかかるフィッツロイのビューポイントへ
おまけだけど、昨晩は嵐だった。
テント場が綺麗に整備されているのはいいが、踏み固められていて水はけが悪かったみたい。テントに角から浸水してた
今までこんなことは無かったので、テントの角のノリが剥がれてきたんだとわかった。
旅も大詰め。300日も使ってるとさすがのテントもボロボロになるんだなぁ
フィッツロイ西側の山がなかなか美しい
登っている途中で太陽が上がってしまった
なんてことだ!!
あたりはだんだんと照らされていく。
しかし肝心のフィッツロイは見えない
フィッツロイはこの山を登って初めてこの日拝むことができるのだ。
というのも、登りきった先はフィッツロイではなく、ビューポイントなのでフィッツロイはその奥。つまり登っている途中では見えないってわけ
森林限界を超え、砂利のみの台地になってフィッツロイはこの奥
…で見えるはず…?
みえない!!! 
さっきまで出ていた太陽が見えなくなってしまった
タイミング悪すぎるでしょ
上にいた人に聞いたところ、日の出前に来ていた人たちも何も見えなかったらしい。
さすがシャイなフィッツロイさん。
そう易々とパタゴニアの明峰は姿を表さないようだ。
この山本当に雲にかかりやすく、バックパッカーもフィッツロイを拝むために1週間エルチャルテンに滞在する人も多くいるのだという
しかし僕に与えられた時間は今日のみ。遅れると飛行機に間に合わない。
とりあえず写真だけとるけど…
みえない!!!
構図を変えても
みえない!!! 
晴れたか!??
と思ったが西側だけ
先にいたお客さんも、あとから来たお客さんも皆帰っていく
ここは準備段階から絶対に見たかった場所・
そう易々と諦められなかった
登ってから2時間半
朝食のラーメンを食べて9時を回った
蜘蛛こそ流れてはいるが、一向にフィッツロイが顔を出しそうな機会はなかったため苦渋の決断で帰還
泣く泣くで下ること30分
振り返るとフィッツロイ上空の空が青いではないか
さっきまで何も見えなかったのにこの30分で激変するなんてあるのか??
下ってきてしまっているけどここは地球の反対側。
いまなら30分で戻れるけどここを逃したら次来れるのは数年後か、最悪来れないかもしれない…
そう考えたらやることは一択だった
僕は登り返した
そして1h後に見たフィッツロイは
雲かかってるけど空が青いではないか
そしてその時はやってきた
ドンッ!!
※ワンピース風
なんと!!
あのシャイのフィッツロイが顔を出したでは無いか
大喜びで自撮りする変態大学生を見てください
これが僕的最高に満足の1枚となりました
青空とフィッツロイ
上のレインウェアはパタゴニアで買ったPatagonia
それでPatagoniaのロゴのモデルの山を拝めるなんて満足だ
久々のチェアも決めてきました
【続く】

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