Day198 寝たい!寝れない!!

9/18 
Manheim ▶hidelberg 
46km 
 

 
 
 
9/17 
~寝床を見つけられなくて途方に暮れるところから~ 
 
初めに旅の鉄則ツーリストインフォメーションへいき、各安宿を教えてもらった。
 
すると教えてもらったのはホステルともホテルとも違う、ユーゲンターパーという宿泊形態
 
そこならば格安で泊まれると言うのでとりあえず言ってみる。
 
と、気の優しいそうなおじさんが。話していると周りに小中学生が沢山いてやりたい放題騒いでいた。
僕らのやり取りも聞こえにくいほどで困るなぁと思っていたら、そのおじさん。形相を鬼のように変化させ一括。
 
黙り込む一同であった。(これが裏の顔か…それとも営業スマイルが裏の顔か…笑)
 
とりあえずこのユーゲンターパー。安く泊まれるのは18歳未満らしい。お願いしたが21の僕では安くて€30¥4000と言ったところか。
 
確かに安めではあるが、貧乏旅人には高い。
(今思えば宿泊するにしたら安いのかも。1000円でないと泊まらないケチだから)
 
 
 
調べてみたがやはりほかに宿もない
 
 
 

 
 
夕暮れを眺め途方に暮れながら、考えた作戦を実行に移す
 
①地元の人に営業して泊めてもらえないか交渉!
 
話しかける人皆地元の人だったが、皆断られてしまった。
学生のお兄さんはとてもいい人だったが、スペースがないと言われた。あの時テントで寝れる!といえば良かったなぁ。
 
要求はとても厳しいものから提示してだんだんグレードを下げると相手も承認しやすくなるんだよ?
知ってた?(悪い子)
 
その後これを試したが全滅。
 
真っ暗になってから交渉して、yes!!と言ってくれたおばちゃんがいて超喜んだが、英語が拙く、どうやらとめて貰えるという意味ではなかった。
 
協会なら止めて貰えるよという情報をくれただけ。
 
糠喜びさせるって、1番えぐいぜバーちゃん
 
 
②その教会に行ってみたが、何度インターホンを押しても出てこない。
それ目そのはず。中ではピアノ教室開催中!
 
絶賛大爆音!僕のコールは誰の耳にも届かない!
 
しかし、ここで声をかけるのも申し訳ないし、仮に聞いてくれてもピアノ教室中断させるし、誰もいないのに入れてくれないな。と諦め。
 
 
 
 
手段を完全に失ったので
 
③24hマック突撃!
コンセントで無限にたむろす。
 
 
 
 
さすがに店長を召喚されたら無視できない。
4時から郊外へ移動し
 

 
よさげな公園の中で簡単にテントを立てて爆睡
 
 
 
朝。予定通り10時にいっかい起きられたのだが、再度意識を失う。
 
そうして気づけば午後3時
実に計12h睡眠をかましてしまったわけである
 
日の入りまで5時間ない。しかも20km少し先にはお目当てのハイデルベルク
当然観光したい。
 
 
この日は20kmしか進めないことが確定した
 
超鬱で進む
 
 
進むこと15km気づいた
 
“サイコンがない”
 
サイクルコンピュータ。自転車のツーリング走行データをまとめる機械。
普通の人はハンドルマウントにつけるが、僕のハンドルマウントは携帯や勉強をするための道具をくくりつけるように改造済み
 
フォークに移動していた。
 
すぐ見れない位置にあり、かつ、その上にスペイン語勉強単語帳を置いていたため簡単に見れなかったというわけ。
 
最後に確認したのはリセットした10km先
最大でもそのくらいなら、戻る価値があると思い戻る
 
当然その途中のどこかで落としたと思ったのだが、一向に見つからない。
 
絶望しかけたその後、砂の中から発見!
 

 
よく見つけたと思うが、取れる場所は決まっている。
ハンドルを大きく切った時にフォークとフレームが当たり落ちる時があったのだ。
 
見つけた場所はサラサラの砂でとてもハンドリングできず自転車が進まなかった場所
 
そのサイコンが示していた走行距離は0.5km 
 
つまりリセットしてから500mで落としたってわけ。
 
きっっちり10km戻らされましたとさ。
10kmも精神張りつめたからどっと疲れた。
 
なんにせよ見つかってよかったが
 
 
 
 
まぁハイデルベルグにはあっさり着いた5時前かな
 

 
信号の人がカカシ?
なんか古いな
 
 
ぼくらの代の部長が一年の時にソロできたのがこのドイツのここ。
そいつがイチオシの場所はどうしても行きたい
 
それが
 

 
えぐい坂
全然距離はなかったのにこんな高さに登らされた。しかも石畳
 
ようやく苦労して着いたのが
 

 
城塞しか残ってないって嘘じゃん!これは城だろ!
 
特に入れないことは無く、無料でここまで見させてくれるのはほんとあにありがたい
下を見下ろすことが出来た
 

 
 

 
先ほどの反対側
 

 
入口。
 

 
内部
 
 

 
北側
 

 
ここまでタダで見せてくれるっていい城すぎかよ
 

 
ああ。日が沈んでいく…
こんな予定ではなかったし、気落ちしたが、まぁいい景色を見られた
 

 
北から街を見下ろす
 

 
北の城壁
 

 
ばいばい太陽
 

 
城を出て、泊まる場所を悩んだ
全てを犠牲にしたマック泊で充電出来たのは2日分
 
仮に明日まで充電せずにいき、もしまた宿泊料が高く、ホストが見つからなかったらまた二の前になる。
 
しかしここも宿泊は高い…
 
悩んでいたドンピシャで連絡が来たのがユーラシア大陸を自転車のみではるばるここまで横断してきたジャーニーだった
 
なんと明日ここに来るらしい
 
当然延泊を決めた。
 
 
 
ビザ?超やばぁい(´゚ω゚`)
 
 
まぁでもしーらね笑 今後の自分に期待を託して宿泊決定!今日はハイデルベルク泊です
スーパーで買い出しすると見つけたのが
 

 
 
出前一丁に日清の焼きそば…?これが100円しないだと!???
 
鬼のように買いました(当然)
 
 
宿泊を決めたものの、サイトを見ても宿は高い。
ジャーニーも充電を2日以内にしたいらしかったので、やはり明日は泊まるしかない
 
望みをかけて1番安いと噂のドミトリーへ行くと、今日僕が止まることは出来なかったが、明日二人分の予約ができた
 
予約をしたのだが、この受付の婆さん(※お姉さんです)
一番初めに来た僕の接客をしながら、あとに来た人たちの接客を先にする。
しかもその長いこと長いこと。
 
こんな意味わからん順番の対応にも腹が立ったし、何より夜の都会の外に自転車を放置しているのも怖い
 
メモ書きをしてちょっと待ってと伝えてチェックして戻ると、こんどは受付を閉めやがった。
 
さすがにブチ切れた。 
 
👵:待たせてごめんね。
 
と言うので、
 
僕:全くだ💢💢
 
と返事しておいた。
 
 
僕が言ったタイミングでおばさんいなくて待たされたのも入れると、実に1hかかった。
 
予約ひとつになんでこんなにいるんだよ。しかも泊まれないからこれから野宿場所探すんだぞ!?
 
 
文句言いながら街中
図書館や公演を探したが、さすが学生の街。やんちゃが多い。
悩んで見つけたのが
 

 
学校の裏激坂を登った先に見つけたこの平地
学校の敷地内かもしれないが、真っ暗。獣しかいない。完璧である
※獣はもう友達
 
ビール飲みながら嫌なこと忘れて寝よう。
ドイツビールが全てを忘れさせてくれるさ
 
 

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1件のコメント

ハイデルベルクは夕方に城下町?に行ったら街が金色に光っててめっちゃ綺麗やで

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