Day178-1 イギリスらしさ

8/29
Rondon
12km
 
 
 
この日skiは特急で2.5h先の街へ、世界一の鉄道博物館を見に早朝から去っていった。
 
酔いつぶれた僕は早くは起きられない…
と思ったが、さすがはチャリダー。定刻七時に起きる。
 
それからシャワーを浴びて歯を見がいてうだうだしていたら結局9時半から朝食を食べ始めた。
 
イギリスのバックパッカーは朝食が食べ放題で£2で食べられるのがいいところ。
食べ放題と言ってもぱんと牛乳コーヒーectだが、これがイギリスの朝食の定番なのかと思っていた。
 
…しかしskiは朝食で卵もソーセージも野菜も、日本のホテルと同じようなメニューで並んでいるらしい
 
…これが値段の差か…!
 
しかしドミトリーなら出会い付きなんだよ(*-∀-*)

 
アルゼンチンからきているジュアン
ジャムのフォーク貸してって言ったら仲良くなった。
 
彼も年一回ほどだけど自転車ツアーに出かけるみたい。
写真を送ってもらったが、さすがは南米という感じ。
全然自転車担いで川渡ってる。
 
話すことが楽しすぎてチェックアウト遅れました😅
ジュアんも僕も今日がチェックアウトだったので受け付けに怒られました
 
 
自転車も預かってもらえないようなホテルにもう1泊なんてしないさ笑
 
 
午前中雨が止んでからホテル探しに出かけた。
 
イギリスのホテル、ほとんど自転車を預かってくれない。
仕方が無いので預かってくれる場所が見つかるまでエントランスを尋ね続けた。
もちろん、アプリで値段を調べてからね。
そうして教えて貰って行ったところの裏庭の屋根の下に置かせてもらった。鍵もあるし万事OKだ。
 
再出発は一時頃だったかな。
 
 
子供の頃の夢だった
 

 
ロンドンバスに乗る!
特別料金を払って乗るものかと思っていたら、なんとロンドン市街を走る民間バスが全て二階建てなのだ!
 
なんでも公共交通機関使用者が多すぎて人が乗り切らなくて。
それを解決するにはバスを大きくするしかなかったんだけど、横には広げられないから縦だ!
という結論に至ったらしい。
 
合理的だ。シャトルバスなのに存在感半端ないって!
 
 

二階への階段。2つもあるのだ!

 

 
特等席はもちろん一番前!
ひとり自撮りして動画撮ってめっちゃ興奮してました。市民からしたらなんだこいつって思うよな
 
 
ゾッとするものを見つた
 

 
abus最大強度の鍵が切られて自転車が盗まれていた。
これで盗まれたらもうどうしようもない。
 
それでも盗まれるということは、切られるまでにかかるであろう時間以内に戻ってくることを心がけなくては。
 
ロンドンと言ったらこれでしょ!
 

 
電話ボックス。
今では写真撮影のための中国人観光客しか中に入らない。
 
 
やってきたのはここ
 

 
 

 
気になったものだけ写真を撮りました
 

 
世界最古のチェス。
作りが細かい
 

 
墓から出土した黄金の仮面
 

 
再現したのがこれ。
何で完全に模様が消えているのに、それを詳細に再現できるのだろうと不思議に思う
 

 
真ん中の板を金のボールが転がっていて、端っこに辿り着くとその板がたおれ、反対側の橋を目がけて転がるという仕組み。
 
つまりずっとたまは転がっている
 

 
偽コイン。
違い過ぎないか?
 

 
紀元前に作られたツボを1600年代に再現したらしいのだが、それに2年もかかったのだとか。
この黒い下地の湾曲した面に白い層を貼り付けるのが非常に難しいんだとか。
当時のレベルの高さが伺える
 
 
 
 
ここから大英博物館の目玉。ミイラの写真
そんなにグロくないけど、苦手な人は読み飛ばしてください
 
 
 

 
猫のミイラ
 
 

 

 
包帯でまいてぬのに顔の絵を施すらしい
 

 
これは死体かな。
Ctスキャンできたのだが、子供が遊ぶためのゲームになっていた。
本当にみたい人が見れないよね。少し置き方考えてもいいかな
 
 

 
このモアイは世界で一番状態がいいものなんだとか
 

 
世界七不思議の文献が残っていない巨大帝国の跡地から出土した馬の像。
その帝国の巨大さが伺える大きな馬だ。
 

 
これルーブル美術館にも沢山あったな。
名前忘れてしまったが、当時拝められていた偉大な神らしい。ファラオだったかな?
 
前から見ても横から見ても足が4本に見えるように、足が計5本書いてある。
 
王朝の入口の壁にあったんだとか。
 
 
これがここ一番の目玉

 
3つの言葉で書いてあるがどれも解読不能
しかしこの石の重要さに気づいた英兵が持ち帰ったのだとか。
発見したのはフランス兵なのだが、戦争に勝利したイギリスが持ち帰る形となったのでここに展示されている。
 
 

 
なんだかんだ楽しめました。
ルーブル美術館で反省したので僕の体力が尽きて飽きてくる2h程で出ました。
 
一日ここにいたskiは本当に博物館好きなんだと思う。
 
 
まだ食べていなかったので大英博物館の正面にあったフィッシュアンドチップス屋さんで。
 

 
fishが高すぎたのでchicken。
これなら£6で買える。それでも高いけどね
 
今日のメインは病院って言うね。
電車に乗ると
 

 
ポリスメーカーのバイク!
僕と同じ4さいどでぱっきんぐしていて驚いた。
 
そんなに何を運ぶんだ…拳銃か?
 
保険が示してくれた病院。
 

 
ロンドン医療センターって英語で書いてある!
と笑いながら入ると、中もみんな日本人だった。
 
保険を使うせいで問診票含めた書類がが5枚もあり、随分時間がかかってしまった。
初め見てくれたおばちゃんは旅のことをとても心配してくれて、日本食食べれないでしょ。
と、日本から取り寄せている子供用のラムネを沢山くれた。
 
委員長はイギリス人だった。
やはり旅の心配をされた。いや、困ってるの蕁麻疹なんですけどw
 
結局症状は元から弱かった湿布を貼ったことが原因らしい。回数重ねる毎に段々弱くなるらしくて、それプラス免疫が弱った状態だったので全身まで転移し治らなかったんだとか。
りきシャーズと走った名残をここまで運ぶとはね…
 
待っている間はずっとワンピース読んでました。
日本漫画最高
 
 
Skiがバースから戻ってくるらしいので夕食だけ一緒に行くことになった。最高!
 
これがイギリスの地下鉄なのだが、見てください
日本との違いがわかりますか?
 

 
正解は、屋根が丸いんです。
トンネルとのスレスレを地下鉄が走る。
 
実はこの地下鉄世界初の地下鉄で、掘削技術が当時まだ追いついていなかったためにこの形にしか出来なかったんだとか。
 
おまけに電車の中もすごく狭い。
一番初めは地上から掘ってトンネルを作り、再度土を被せて作ったらしいが、その手間が半端じゃなかったのでこうなった。
 
その路線は大きめに作れたので屋根も電車も四角なんだって。
 
当時は蒸気機関だったので所々に排気口がある。
 
 
しかし、1900年前後にそれだけの事をしたイギリスは当時の世界の中心だったということを感じずにはいられない。
 
 
 

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