Day171-1 海に浮く城

8/22
Villedieu-les-poêles▶mont-saint-michel
52km
 

 
最近のマイビッグニュースの1つ
弟が帰省した10日間欠かさず僕のアルミロードバイクを乗り回していたということ。
更には1年前の僕と同じルートで登山口までチャリでいき、日帰り登山してチャリで帰る”鉄人ラン”をした。
 
これは…インドアの弟がロードバイクにめざめるか!?
 
 
 
 
 
 
 
駅舎泊した次の朝は流石に早起き。
警備員が来る前にそそくさと出発。
 
朝食も出発してから食べることにした。
 

 
アブランシュの街を通過して(ずいぶん登った)
 

 
 
綺麗な川沿いのベンチでパスタを茹でて朝食とし
 

 
ついにモンサンミッシェルが見えてきた
 

 
これを見た瞬間思わず声が出た。
悠然と続く野原の先でその修道院は驚くほどの存在感を放っていた。
 

 
天気も良くない。この曇り空だったが、この建物を見た途端鳥肌が立った。
 
 
道路にも一大観光地を感じさせる演出が。
 

 
渋滞も半端じゃない。
この写真で3キロ手前である。
 

 
タイミングよく(悪く)到着した途端チャリ部から電話がかかってきて久々のトークを楽しんだ。
 
また、バッテリーが限界だった。
モバイルバッテリーが全てからだったので2時間ほどインフォメーションセンターで充電してから本島へ向かった
 
本当までは3キロほどある
 
 
 
本当へ行く道はふたつあった。
ひとつはメインの舗装された道路。多くの観光客が歩き、送迎用バスや、馬車も走る道だ。
 
 
 
もうひとつはその脇を走るダート
メイン道路の入口に自転車禁止の看板があったためこちらを選んだこともあるが、たとえ自転車がokでも僕は下を選んだと思う。
※自転車禁止の看板はあるが、自転車は何台も通っていた。
 
 
 
次第に巨大な中世の修道院が大きくなる。
 

 
動画や写真を満足するまで存分にとりながらゆっくり進んだ。
 

 
練習中の倒立!もっと長くキープできるようになりたい
 
ここはヨーロッパで最も来たかった場所のひとつ。
絶対思い出に残る写真になると思い、ずっと撮っていた。
 

 
久々のチェア
 
ようやく草を渡り切ると、海にたどり着いた
 

 
ぬかるみを歩く。チャリを押して。
 

 
初め不安だったが、大きな段差さえ持ち上げればなんら問題ない。
なんならチャリに乗れる。
 
難なくたどり着いた。
 

 
遺書書いてなかったけど全く問題なかった笑
時代とともに昔の言葉は消えていく。
 
中に入るとそれは最早巨大要塞
とても修道院とは思えない
 

 
この街にスーパーくらいあると鷹を括っていたが、案の定何も無かった。仕方なく観光地プライスのサンドイッチセットを頂く
 

 
左脇のクッキーはモンサンミッシェル名物のクッキーらしい
白い恋人のようなもんだろう
 
トーマスの家でも食べさせてもらったが、美味しい。
 

 

 
これは銃口からの写真。
現代では盗撮用の穴とかしてしまった。()
 
 
場内の建物はそのままだが、中に入っているのはみなお土産屋さん。
 

 
多くの人で賑わっている
 
 
【続く】

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