Australia

Day104 ロングライドビール

6/15
100日使い続けているマット
足の裏くっせぇ…
毎日マットを広げる度に萎える。
その上穴が開きすぎてどこを修理しても次の朝には空気が抜けている…
どないすればいいんだ…
朝。
結露がひどい

カモちゃんが隊をなして行進しているじゃないか。

その数10匹超え。
みんな1列に同じ方向を向いて歩いているもんだから可愛くって笑
テントを干しながらご飯を食べ、トイレで
紙がねぇ!!
というマンガみたいな一発ギャグをかましたり、飛行機を撮っていたら9時になってしまった。

駐輪していたチャリを見て話しかけてくれた彼はフランキー

ドイツ人で車でオーストラリアを旅している。
自分は車で旅をしているけどオーストラリアの大きさを体感している。
そこを自転車で旅してる!なんてクレイジーなんだ!
彼の純粋な驚きと、出会えたことを喜んでくれていた顔は忘れない
やることも徐々にこなしてきて、とても嬉しそうなLINEをみて非常に気分がよかった。

40km進んだ久しぶりのスーパーのある街でこんな看板がチラホラ

このハート型を見たことある人は多いのではないだろうか
グレートバリアリーフお馴染みのハート型サンゴ礁だ。
ここはそのサンゴ礁のあるウィットサンデー諸島の西の街。
ここから東へ30km岬に行けば諸島へアクセスするための港えアリービーチがある。
行くかない予定だったが、いくつもの看板を見ていたら諦めるのがおしくなった。
分かれ道で地球の歩き方とにらめっこする。
こと30分。
リゾート地なため、金なしボンビーサイクリストには厳しいということ。サンゴ礁の見どころは他の方が多いことから泣く泣く断念。
と。スーパーを通り過ぎていたことに気づいて慌てて戻る。
買い出しを済ませ、パッキングのついでに浮浪者のごとく地面に座り昼飯を済ませる。
もうみなさんも分かってきたことでしょう。
おれはやべぇやつだ!!
もう特に説明しません。自覚してます笑
予定外のことで1.5hも浪費してしまった。
今日は150kM進む予定なのだ。この時12:30
9時出発の時点で不安だった。
残り110kmで日暮れまで5hは絶望的だった。
この危機的状況にやる気スイッチが入った
快調にとばす。

何も無い

最近はサイコン(ツーリング中の速度や走行距離を表示・記録する媒体)が気になってそれに心を奪われてしまうことが嫌になったので見づらい場所に取り付けていた。
ふと見ると以前と同じくらいの負荷で踏んだ時の巡航速度が1km少し上がっているなぁと思った。
その程度wと思うかもしれないが、これは大きな差である。
1.5km/h巡航速度が上がっていたとして、一日10h自転車に乗るのだとしたら、進める距離は15km増えることになる
成長を感じた

ゴードンってトーマスの仲間でいたよね。4番の
何も無い野に一際目立つ岩

切り出したであろう岩にカンガルーの絵。

突如現れた芸術に目が惹かれる

100km地点にあったボーエンの街もノンストップで通過。

残り15km程の地点での空が美しかった。
薄く広げたジュータンのよう。
とても規則的に浮かぶ雲を眺めながらとばす。
どんなに頑張っても6時過ぎだろうと思っていたが5:30に到着できた。
110kmを5hで飛ばしてきたことになる
ニュージーランドで旅を始めた頃から比べれば大きな成長だ。
到着すると、3回見かけたぜ!というおじさんに声をかけられた。
話していると続々集まってくる
メルボルンから来たと言うと、みな口を揃えてクレイジーという。

相変わらずわんちゃんには好かれる。カメラそっちのけで舐められたw
何かあったら声かけてね。と、言ってくれる人達。本当に優しい
150kmは僕の中では頑張った方。
ご褒美が欲しくてガソリンスタンドに行き、アイスを選んでレジに持っていくと、レジ奥にはビールが!!
これ買えるの?と聞くと、なんと買えるらしい!
しかもリキュールショップと同じ値段!
小売していないものまである!
その中には先日の"ビール飲んだら宿泊料タダ"キャンプ場で飲んで一目惚れしたカーミントンミッドがあああっ!!!
色々重なりテンション爆上がりの僕は、今嬉しい理由を店員さんに全部話しちゃいました(笑)
店員さんや近くにいたお客さんも同感してくれました笑笑
キャンプ場へ戻って
カシュッ
優勝の音がした。

久々に買った肉も食べれて満足だ
ケアンズまで一気に駆け抜けて、観光散財パーリーピーポーするぞ!
走行距離150km

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