北信越

【佐渡】Day1-1 雨雲から逃げた先の島

2020.07.23

小木▶新穂

準備

三連休前日。梅雨前線の通過による四連休の本州雨地獄。国内で明確に晴れ予報が出てるのは沖縄のみ。

当初の予定では徳島にある剣山スーパー林道に行こうとしていたが、直前の提案だったためちゃり部同期の仲間も連れず、そもそも雨予報。

雨の中わざわざ林道や登山でぐちゃぐちゃになった道を歩く気もない。

そうすると自転車旅で晴れている場所に行く選択肢に絞られた。

三陸海岸や房総半島一周など、候補はいくつかあったが、最終的には共に行く仲間と話し合い新潟北沖に浮かぶ、佐渡ヶ島に決定

ゴアテックス用洗剤、撥水剤を事前購入

雨の四連休をアウトドアで特攻するため、最強防水ウェア”ゴアテックス”強化用洗剤を購入。

長年使っていると撥水能力が落ちるので愛情込めて(手間かかるんだよ…)洗う。

実際使った感じ浸水はしなくなったが、十分に撥水しているとは感じなかった

今回の装備

今回のテーマは

【海!海鮮!キャンプ!で遊び倒すゆるポタ島ツーリング】

一ヶ月分の装備と何ら差の無い装備量。果たして本当にゆるポタになるのか?

いざ島へ!

カローラフィルダーに満タン積載

サイクルキャリアのふたつ付いたOのカローラフィルダーに4人4台の自転車、4人分のキャンプ対応フル装備を積載。

当然後ろは見えない。僕なら事故る

長野市から一時間半でフェリーターミナルのある直江津まで行けるアクセスの良さに長野の魅力を感じる

佐渡へ。さらば本州。さらば雨雲

すき家で牛丼を食っていたらなんだかんだギリギリになって慌てたが、サイクリング歴六年ともなると皆輪行の熟練度が玄人。

一瞬で装備をまとめ、遅れてる人の輪行を手伝う。

ちなみに佐渡汽船は自転車を輪行袋に入れることで手荷物扱いになり550円で持ち込める。

入れないと二輪車扱いになり4000円ほど追加料金がかかるので佐渡に行く際は必ず輪行袋を持ち、時間に余裕を持って港に来ましょう。

そして出発

乗船開始

10年前まで家族旅行で毎年佐渡に行っていた懐かしの場所。高揚感を抑えられなかった。

フェリーが小型新型になっていた時点で時の流れを感じる。

船酔いにめっぽう弱い僕はほぼ船の看板で海を眺め、懐かしの島に思いを馳せながらフェリーでの時間を過ごした

(Oは酔って体調不良者スペースで爆睡…)

佐渡ヶ島上陸

今回の装備

10年振りの佐渡ヶ島に上陸

10年前と変わらない田舎っぷりに感動。

昼飯は小木フェリーターミナル内の小木屋でいただいた。

旬のホタテ釜飯。めかぶもついてきて大満足

ターミナル側の七右衛門というザルそば屋も昔の行きつけだったオススメの店なので、ぜひ

たらい舟

佐渡の名物の一つであるたらい舟。現地の人はサザエやアワビの漁に使うんだとか

たらい舟。操舵師さんがかわいい。満点。

何度も来ていたが、たらい舟に乗ったことがなく、是非とも乗りたかったことと、今回僕がプランナーだったことからプランナー権限により三人を強制連行。

乗る前は1人用のタライに各自乗り込み操舵し、転覆させ合うゲームかと思っていたがそんなことは無いらしい

そんなわけないだろ…

出発

ド田舎佐渡ヶ島にはほぼスーパーがない。補給食を買い、早速佐渡産の刺身をつまみ満を持して出発

開始早々いきなりの登り。

アップダウンが多いとは聞いていたけど歳先不安である…

【続く】

今回の旅の仲間。左からN,O,S。そしてこばたく

こばたく

ちゃり旅登山スキーを生業とする社会人のフリした永遠のちゃり部員
自転車旅歴10年目 21カ国 47都道府県を放浪
世界一周”夢ラン“19482km /日本縦断/四端制覇/キャノンボール/エベレスティング
夏は山でテン泊 冬はFree styleテレマーカー
夢は奥さんと世界中を旅すること

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