準備

日本の電話番号を年220円で残す方法【世界一周/ワーホリの必須準備】

世界一周やワーホリの間、日本の電話番号はどうしよう..

世界一周に行く間、使いもしない日本のsimに金を払いたくもない...

けど、帰国した後日本の電話番号を変えるのは嫌..

と悩んでいる人、いるのではないでしょうか。

断言します。

その電話番号、絶対に解約してはいけません

解約すると、海外お金を引き下ろせない可能性が非常に高いからです

さらに、日本の電話番号を年間たった¥220で維持する方法があります。

本記事では自転車とバックパックで世界二周したこばたくが、今世界一周中に日本の電話番号を安全に維持する方法と、povoを使った最適な運用法を詳しく解説します。

日本番号を海外でも最安値で維持する

今だけ紹介コードの入力で100GBゲット!

MB6C1P2L

この記事を書いた人

こばたく

ノマドワーカーとして働きながら、人生賭けて世界中の山や自然を遊び尽くす旅人

自転車旅歴10年目/28カ国,47都道府県を放浪
現在は夫婦で世界バックパック旅中
🚲世界一周/🎿FreeStyle Telemarker/⛰️百名山63/100

日本の電話番号は必ず維持すべき

世界一周やワーホリなど、長期で海外に出るなら、日本の電話番号は絶対に維持してください。

こばたく
こばたく

ここからは日本の電話番号を維持しなかった場合、起こることを具体的に紹介します!

銀行やカードへのログインができない

日本の電話番号を解約すると、主要サービスのログインが突然できなくなるリスクがあります。現代のほぼすべてのサービスが、本人確認にSMS認証を使っているからです。

Instagram・LINE・Gmail・楽天カード・各種銀行アプリなど、「いつも使っている」ものほどSMS認証が必要です。

世界一周中にこれらのログインが弾かれたら、情報確認も設定変更も一切できません。

特に海外では銀行やクレカは命綱。

認証できない=お金に触れない状態になり、緊急時の対応も不可能になります。

お金は世界一周で最重要なものの一つ。自分で管理できないような状態を作るのは絶対に避けましょう!

コラム|SMS認証に海外の電話番号を使うデメリット

海外滞在中、現地のデータ用SIMの電話番号をそのままSMS認証に使うという選択肢もあります。

しかし、費用面と運用負担の観点から、現実的ではありません。

理由は以下の二点です。

現地番号をSMS認証に使うことを推奨しない理由

陸路移動時は番号付きeSIM取得が困難
 ▷国境越えでは、オンラインで購入できるeSIMが最も手軽ですが、 これらのeSIMには電話番号が付与されないケースがほとんどです。

空港や店舗契約は番号付きだが高額
 ▷物理SIMや番号付きプランは契約可能ですが、 データ専用eSIMと比べて費用が高くなりがちです。

番号変更の手間が膨大
 ▷国を移動するたびに番号が変わるため、 SMS認証先の電話番号を都度変更する必要があり、手間・リスクが大きいです。

こばたく
こばたく

日本の電話番号を安価で契約し、海外でも使い続けるのが圧倒的におすすめです!

こばたく
こばたく

海外でのデータ通信はでesimの使用をおすすめする理由と、おすすめのesimはこちらの記事でまとめています!

資金管理不能=旅継続が不可


SMS認証ができずアプリにログインできないと、資金管理が完全にストップします。


口座残高の確認、クレジットカードの利用履歴チェック、チャージ、送金……
これらが一切できなくなると、「今いくら持っているか」さえ分からない状態に。

そのまま旅を続ければ、気づいた時には使いすぎて、残高がゼロ……なんて状況も十分ありえます。

こばたく
こばたく

実際ぼくも、家計簿をつけずに旅したら「想像の何倍も使ってた…」という苦い経験があります。笑

銀行やカードアプリにログインできなければ、出費の把握手段がなくなります。
その状態が続けば、いつの間にか旅資金が尽きてしまい、強制帰国=旅終了です。


世界一周は自由な旅ですが、日本の電話番号がないだけで終わる未来がある。
そこだけは軽視できません。

こばたく
こばたく

日本の番号を手放すのは、旅の命綱を自分で外すようなもの。
安心して旅を続けるために、必ずキープしておきましょう

緊急時にカードを停止できない

金融系アプリにログインできないということは、緊急時にカードを止める手段がないということでもあります。

たとえば、海外でカードを盗まれた場合。

アプリに入れない、電話もできない――

その状況だとカード停止ができず、不正利用されるリスクが一気に高まります。

万が一、停止が遅れれば、気づいたときには旅の資金が大きく失われている可能性もあります。

こばたく
こばたく

海外では盗難リスクが日本よりはるかに高いからこそ、日本の電話番号=緊急時のセーフティラインになります

日本番号SIMは音声通話専用にすべき

日本の電話番号入ったSIMでデータ通信もすればいいんじゃないの?

と思った人も多いかと思います。

世界一周を2度経験したこばたく的には、データ通信用と音声通話用でSIMは分けるべきです!

その理由について解説していきます。

①大手キャリア|海外ローミングが超高価!

au,docomo,ソフトバンクの大手キャリアは海外ローミングにかかる料金が非常に高価です!

1年間の旅に使い続けたら、旅予算の大半をスマホ代に使ってしまった...なんてことにもなりかねません。

キャリアローミングプラン利用可能国数データ通信料金音声通話/SMS料金備考
auau海外放題/海外ダブル定額約190国800円/24h~ (対象国)滞在国内発信:約50~120円/分事前予約で800円、通常1,000~1,200円/24h
ドコモパケットパック海外約200国980円/24h (主要国)海外通話:約30円~/分1時間:200円~、3日:2,480円~など複数プランあり
ドコモ世界そのままギガ約190国2,167円~ (月額)音声/SMSは通常ローミング料金30GBまで使える、ahamoも追加料金不要で15日間30GBまで
ソフトバンク海外あんしん定額約200国980円/24h(定額国L)音声通話:50円~/分定額国Sは料金高め1,980円/日~、3GB/日~
ソフトバンクアメリカ放題米国限定無料通話も無制限米国内利用に限る

②海外に強いSIM|期間と容量が足りない

海外渡航者の間では、日本のSIMをそのまま海外で利用できることから、楽天モバイルとahamoがよく選ばれています。

しかし、いずれも「利用可能期間」や「データ容量」に制限があるため、世界一周など長期渡航には向かない点があります。

長期旅行に適さない主な理由

楽天モバイル:海外データ通信は月2GBまで  
 ▷長期滞在や頻繁な移動では通信容量が不足しやすい

ahamo:海外利用は15日超で通信制限  
 ▷16日以降は海外でのデータ通信が事実上困難

これらのプランは、短期旅行や数週間の滞在であれば非常に便利です。

一方で、世界一周やワーキングホリデーなど長期渡航の場合は、通信量と利用期間の制約が大きな課題となります。

キャリア月額料金(基本プラン)海外利用可能国数海外データ容量速度制限追加チャージ料金その他条件
楽天モバイル3GB 1,078円
20GB 2,178円
無制限 3,278円
約91カ国2GB/月まで無料2GB超過で128kbps1GB/500円(最大31日)通話/ SMSは別料金
ahamo(NTTドコモ)20GB 2,970円
110GB 4,950円
約82カ国最大30GB/月30GB超過で128kbps1GB/550円15日を超えると制限

ahamoが海外旅行最強である理由については、こちらの記事で詳しく解説しています!

③povo|海外プランが高価

本記事は結論として「日本の電話番号はpovoで維持」を勧めていますが、povoでデータ通信のパッケージは比較的高価です

対象エリアpovo料金(税込)Airalo料金(税込)
アジア(例:韓国、台湾、タイ、香港など)3GB/7日間 2,480円1GB/7日間 約540円
ヨーロッパ(主要9カ国以上)3GB/7日間 2,480円3GB/30日間 約1,200円
アメリカ(米国本土)1GB/3日間 760円1GB/7日間 約580円
グローバル(160カ国以上対応)1GB/24時間 980円、3GB/7日間2,480円1GB/7日間 約1,100円

海外でのデータ通信イチオシであるAiraroの魅力はこちらの記事で解説しています!

日本の電話番号|SIMカードで契約すべき!

日本用回線はeSimではなくSIMカードで契約するようにしましょう!

理由は、現地のデータ通信をeSIMで使いたい場合、スマホによってはeSIM2枚同時オンができず、データ通信を使用中はSMS受信できないからです。

こばたく
こばたく

以下で日本用の電話番号の回線はSIMカードで契約すべき理由を説明します!

現地データ=eSIM/日本の電話番号=SIMカードにするべき理由

海外滞在中に「日本の電話番号の維持」と「現地での通信」を両立する最も安定した構成は、

日本番号=物理SIM(音声用)/現地データ=eSIM です。

物理SIMで日本の番号を保持しておけば、常に日本の回線を待ち受け状態にできます。

一方、データ通信は現地eSIMで確保することで、通話・SMSとデータ通信を分離した運用が可能になります。

実際のメリット例

海外でクレジットカード利用時にSMS認証が必要になった場合、

日本番号を物理SIMにしておけば、現地eSIMで通信中でも問題なくSMSを受信できます。


日本番号をeSIMにすると困る理由

日本の番号をeSIMで契約してしまうと、スマホが「eSIM2枚同時利用」に対応していない限り、次のどちらかの状態になります。

  • 日本番号を有効化 → 日本番号は使えるが、データ通信はオフ(Wi-FiがないとSMS受信できない)
  • 現地eSIMを有効化 → データ通信は使えるが、日本番号のSMSが受け取れない

つまり、ほとんどのスマホでは日本番号と現地データ通信を同時に維持できない場面が発生します。

ほとんどの端末でeSIM同時2枚使用不可

多くのスマホは「nano-SIM+eSIM1本」あるいは「2 eSIM同時利用不可」という仕様です。

例えば、iPhone 12シリーズ/iPhone 11シリーズ、主要Androidスマホの多くがこの構成です。公式に「2 eSIM同時アクティブ対応」と明言されているのは、iPhone 13シリーズ以降や他のハイスペックモデルに限られます。
旅中に「現地eSIMを使ってデータ通信」「日本番号でSMS認証」という両立を考えるなら、端末の仕様を確認してから契約するか、SIMカード+eSIMという構成を選ぶのが安全です。

✅eSIMを2本同時にONできる機種

機種備考
iPhone SE (3rd generation)Apple 公認で「2 eSIM 同時アクティブ」対応。
iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max「2 eSIM 同時アクティブ可能」モデル。
iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max2 eSIM対応モデル。
iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max2 eSIM対応。
iPhone 16 / 16 Plus / 16 Pro / 16 Pro Max / iPhone 16e「Nano-SIM + eSIM + eSIM」対応の国際モデル有り。
Google Pixel 8 / 8 Pro「2 eSIM 同時アクティブ」対応と報告あり。
Samsung Galaxy S24 シリーズ「2 eSIM 同時アクティブ」機能ありとの情報。

✅ nano-SIM+eSIMそれぞれ1本ずつしかONできない機種

機種備考
iPhone XR / XS / XS Max初期の eSIM/Dual SIM 対応だが「物理SIM + eSIM1本」構成。
iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max物理 + eSIM構成。2 eSIM同時には非対応。
iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max物理SIM + eSIM1本まで。2 eSIM同時対応ではない。
Android機種(多くのモデル)例:Samsung Galaxy S23などは「物理SIM + eSIM1本」までという情報あり。

決済系アプリが出先でログインできない

基本的に旅のほとんどの時間を観光で締める世界一周において、wifiがないとSMS認証ができないというのは非常にストレスです。

例えば...
出先でツアーの予約をクレカで決済する時、銀行やクレカアプリで再ログインを求められたとき。

日本番号をnano-SIMでキープしておけば、データ用途のみ現地eSIMに切り替えるだけでOKです。
しかしeSIMが一本しかONにできない端末で、日本の電話番号をeSIMで契約した場合、SMS認証を受け取ることができません。

wifi環境がしばらく見つからなかった場合、「SMSが来ないことで決済できず、予約流れる」という負の連鎖を何度も繰り返すことになります。

こばたく
こばたく

僕はiPhone12Proを使用しているのですが、知らずにpovoをesimで契約してしまいました。

wifiのある宿で毎回simを切り替えないとSMS認証ができず、とても不便です..

僕のようにならないためにも、日本の電話番号用のsimは、nano-simで契約するようにしましょう。

simカードで契約すると、申し込みから受け取りまで最短2~3日かかります。
出国直前の申請にならないよう注意しましょう

日本番号維持はpovo一択

世界一周中に日本の電話番号を維持するなら、povoでの契約が圧倒的にコスパが良いです。

こばたく
こばたく

以下ではpovoが日本の電話番号維持が最強である理由を解説します!

海外SMS無料&200カ国対応

povoは海外SMSの受信が無料で、対応国は200以上あります。

これにより、アジア・ヨーロッパ・南米など、世界中のほとんどの国でSMS認証が可能です。例えば、現地SIMでデータ通信しながらも、日本の番号でクレカや銀行の認証を受け取れるため、旅中のログイントラブルを防げます。

半年110円チャージだけで番号維持

povoは180日に1回、パッケージを購入すれば番号を維持できます。

パッケージ最低料金は110円なので、1年間の世界一周ではたった220円で日本番号を維持可能です。

こばたく
こばたく

180日後の購入タイミングをカレンダーに記録しておけば、忘れる心配もありません!

他社比較|なぜpovoが最適か

他社と比べても、povoは圧倒的に低コストで柔軟に番号を維持できる点が強みです。

多くのキャリアでは維持費が高く、海外SMSを受信できる国数が少ないケースが多いです。

一方、povoなら最小限の費用で番号をキープしつつ、海外でも確実にSMSを受信可能

そのため、世界一周や海外生活中に日本の電話番号を保持するなら、最適解はpovo一択と言えます。

キャリア維持費・最低料金使える国・地域数海外SMS受信海外SMS送信
povo (povo)基本使用料0円/180日以内に有料トッピング購入で番号維持可/最安パッケージは110円200以上の国・地域で
電話・SMS・データ設定可
無料 100円/通(全角70文字まで)
楽天モバイル (楽天モバイル)968円/国内利用3GB以内の場合90以上の国・地域/中央アジア等の地域が対象外無料条件により無料有料あり
ドコモ (ドコモ)2,728円/音声データ付きプラン最安値100以上無料 50〜500円/通(文字数等により)
au (au)2,618円/音声データ付きプラン最安値100以上無料 100円/通
こばたく
こばたく

povoは、200以上の国と地域で使用できながら、年間あたりの維持費がたった220円で済む、唯一のsimです!

今すぐpovoで番号をキープする

今だけ紹介コードの入力で100GBゲット!

MB6C1P2L

povo契約手順

ここでは、日本の電話番号を最安値で維持できるpovoを、確実に維持するための契約手順をまとめます。

こばたく
こばたく

海外渡航前に通信環境を整えておくことは必須です。出発直前に慌てないよう、早めの準備をおすすめします。

⓪ 事前準備

1. MNP転出番号の発行

日本の電話番号を引き継ぐには、音声通話SIMでの契約が必要です。

現在利用中のキャリアから、MNP転出番号(電話番号引き継ぎ用コード)を取得しましょう。

多くのキャリアで、発行から15日以内に手続きしないと番号が無効になります。 
必ず15日以内で手続きをするようにしましょう

2. スマホの対応状況を確認

申し込み前に、利用予定のスマホが以下を満たしているか必ず確認してください。

  • povo2.0の対応端末であること
  • SIMロックが解除されていること
    ※キャリア端末の場合、マイページや店舗でSIMロック解除可能です

① 申し込み

povo申し込み画面で、以下を選択します。

  • プラン:音声通話+データ通信
  • SIMタイプ:SIMカード(物理SIM)を推奨
こばたく
こばたく

詳細はこちらで解説しています!

紹介コード使用で100GBプレゼント!

以下の友達紹介コードを入力すると、3日間限定で100GBのデータが付与されます。

出国直前に日本SIMを契約すると、この特典を旅直前の通信に有効活用できるのでおすすめです。

povo公式より引用

友達紹介コード

MB6C1P2L

こばたく
こばたく


友達紹介欄にコピー&ペーストして使用してください!

②開通手続き

SIMカードが届き次第、以下の手順に従って開通してください。

  1. povoアプリで「SIMカード有効化」をタップ
  2. 送付されたSIMカード裏面のQRコードを読み取る
  3. SIMカードをスマホに挿入
  4. 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話  
    ▷ガイダンスを最後まで聞いて電話を切れば開通完了です!
povo公式より引用

手順を見ながらpovoを契約する

今だけ紹介コードの入力で100GBゲット!

MB6C1P2L

まとめ|

いかがだったでしょうか。

世界一周やワーホリなど長期海外滞在では、日本の電話番号をpovoで維持する重要性が伝わったでしょうか。

最後に、この記事で説明した内容を振り返っておきましょう!

まとめ|日本の電話番号を維持する方法

長期海外では日本番号を維持
 ▷SMS認証不可でクレカや銀行アプリにログインできず、資金管理ができなくなる

日本番号SIMは音声通話専用に
 ▷eSIMより高価な大手キャリアやpovoのSIMも同様

日本番号はpovo契約が最適
 ▷海外SMS無料/200カ国対応/年間220円で維持可能

povo契約手順
 ▷MNP転出が必要なため、準備は早めに

povoを使えば、日本番号を維持しつつ、SMS認証や資金管理などのリスクを最小限に抑えられます。

さらに、年間維持費わずか220円で出費も抑えられるので、海外生活を安心して楽しめます。

povoで電話番号を維持することで、夢の世界一周やワーホリを不自由なく楽しんでください!

夢の世界一周を番号トラブルなしで始める

今だけ紹介コードの入力で100GBゲット!

MB6C1P2L

【保存版】世界一周用バックパックの選び方|一年旅してわかった“失敗しない条件”とは?

2025/11/4

これは旅の準備を始めた誰もが最初にぶつかる悩みです。容量・重さ・機能性…たくさんの種類があって、正直どれが正解なのかわからなくなりますよね。 この記事では、自転車で世界一周を経験し、現在も夫婦で旅を続 ...

日本の電話番号を年220円で残す方法【世界一周/ワーホリの必須準備】

2025/11/4

世界一周に行く間、使いもしない日本のsimに金を払いたくもない... けど、帰国した後日本の電話番号を変えるのは嫌.. と悩んでいる人、いるのではないでしょうか。 断言します。 その電話番号、絶対に解 ...

世界一周の持ち物リスト完全版|世界二周した旅プロが厳選!【スプレッドシート配布】

2025/11/4

そう感じているあなたへ。 そう悩むのは当然です。 ほとんどの人にとって、世界一周は人生で初めての長期海外旅。 1年近くの旅となれば、衣食住すべてを“バックパックひとつ”に詰め込む必要があります。 もし ...

【2025年最新版】世界一周におすすめのeSIMはAiralo!旅人が選ぶ理由とお得なクーポン紹介

2025/11/4

多くの旅人が直面するのがこの悩みです。 国ごとにSIMを買い替えるのは面倒だし、Wi-Fiを探して歩くのも現実的ではありません。 通信が切れるだけで、宿のチェックインや現地移動の連絡が取れず、ストレス ...

【2025年版】リゾートバイト おすすめ3社|求人数No.1から英語学習付きまで徹底紹介

2025/9/5

24h365日やりたいことを叶える生き方とは そんな夢のような生き方をしてみたいとは、思いませんか? 現実には、多くの人が毎日の仕事に追われ、長期休暇を取ることすら難しいのが実情です。 「やりたいこと ...

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

こばたく

\365日地球上の自然を遊び尽くす旅人/
世界中の絶景や、フィールド遊びのノウハウを発信!
場所と時間に縛られず、自然で遊ぶ人生を叶えます!
自転車世界一周/FreeStyle Telemarker/百名山63/100
夢だった夫婦世界旅を実現中

おすすめ記事一覧!

1

海外旅行保険は入るに越したことはないです。 しかし、今や多くのクレジットカードには海外旅行保険が無料付帯されており、クレジットカードさえ持っておけば、保険に入っているのと同じ状態になります! その群雄 ...

2

今回は、旅ブログ歴7年のこばたくが、旅の記録をオンラインに残したい人向けの、旅ブログの始め方について紹介します。 この記事を読めば、旅ブログのメリットデメリットや、おすすめのブログ、旅ブログを長く続け ...

3

山で「繋がらない不安」を解決できるSIMはあるのか? 山に登っているとき、こんな経験をしたことはありませんか? 山好きのあなたが本当に欲しいのは―― 山でも確実に繋がる回線、しかも大容量で安く使えるS ...

4

長期の時間を必要とする自転車旅にとって、毎晩ホテルに泊まっていたら宿泊費が嵩張り、旅の資金が減り結局長期出て日ができずいきたいところに行けないということになりかねませんよね。 また、移動で体力を使う自 ...

5

どんなところでも宿があるところに辿り着けるわけがない!自転車旅故の醍醐味、野宿。※一部個人的主観を含みます 今回は日本縦断では全夜野宿、世界一周中も週6の野宿を貫いた生粋の浮浪者、こばたくが野宿におす ...

-準備