7/8#アムステルダム
カラフルなレンガ造りの建物が街中を流れる運河の脇に建ち並ぶ
街中にある屋台(3枚目)が王国を感じさせる太鼓とトランペット中心の音楽を奏で続ける
目も耳も楽しく、心も踊る一番お気に入りの首都です!
軽く見るだけのつもりでしたが、街中練り歩きました笑 pic.twitter.com/bMapseq0vE
— こばたく@自転車世界一周in🇩🇪🍺 (@smaileciyrcle) September 10, 2018
Day188-1 運河の街
9/8
Amsterdam▶Utrecht▶nieuwegein
63km
いつもそうなんだけど、泊めてもらった次の朝は起きれないんですよね😅
結局9時起き。
朝食を頂いて、また楽しく話しすぎてしまい、11時になってしまった。
今日2人の予定を聞いたら、"休日を楽しむ"と言っていた。
好きな人とゆっくり休日を過ごす。
こんな当たり前のことにすごい幸せを感じる。
今の僕にとってその日常は夢です
お店だけ軽く見てアムステルダムは素通りする予定だった
ショッピングモールにあった。自転車大国と言われるだけはある。
1番大きなダム広場までにふん出いけたのでチラ見すると
行くまでの道中で心奪われた。
このカラフルな街並みはフランスのお気に入りの街おんフルールを彷彿とさせる。
それでいて港ではなく運河がながれる。
その運河には常に無数の船が
この可愛い街をさらに盛り上げたのがこれ
ラッパや太鼓中心のパレード音楽を自動で流すリアカーである。
こんなものは他の国では見た事がない。
パレードのような音楽は王国であるということを感じさせるかのようだった。
これが町中に流れているのだ。
常に心おどる気分になる。
たくさん種類あるので写真だけ貼ります
正面のレンガ造りの建物が昨日電車でおりたアムステルダムセントラル駅
ここも十分な観光地になり得るらしい。
ちなみにアムステルダムの国際空港は世界でも有数の大きさで、入国しなくても空港が観光地として楽しめるんだとか。
やっと目的のダム広場へ
この真ん中にも音楽リアカーがある。芸をしている人もいたな
これアンネ・フランクかな?
街の中心の本の数メートル西側には三本連続で運河が流れる
これですらこの美しさだ
川が交差してるってすごくない?
長い観光用の船はここで旋回するのだ
船でビールが飲める…だと!?
この街裏の運河の横にやって来ました
ここは
アンネ・フランクの家が!
言われないとわからないほど馴染んでる
そのあとその細い運河ののどかな雰囲気を気に入ったので
写真撮影
中心地へ戻る
橋の欄干にはたまに花も植えられている
こんな跳ね橋が街の至る場所にあるなんて、考えられますか!?
長野育ちの僕にはあまりに衝撃でした
県外でもかわらない。。よね?
結局この街の雰囲気に惚れて街中を練り歩きました
記念撮影のタイミングでオランダ国旗がいい場所に入ってくれた。お気に入り。
【続く】
※18禁
二件ほど凄まじい迄の存在感を放った文字が
その店にはいってないが街中歩いていたら見つけてしまいました
お母さん、何回"見ちゃダメ!"ってやるんだろう…
教育上良くないよね😅
写真右したに注目
これ、二の腕サイズ
その存在感をわかりやすく説明すると
"ドンッ!!"
笑
どーやって使うんだろうね笑
ちなみにアムステルダムは世界一風俗の多い街らしいです